トヨタ・オーリス、1.2リッター直噴ターボ、ついに日本市場向けが正式に登場。

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車両に積んだ状態はともかく、このエンジンは単体として萌え要素がいっぱい。


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トヨタ内製ターボチャージャーというのが、隠れた萌え要素でありまして。きっと「CT」という型式が付けられているのだろうな、などと妄想してしまうのでした。

トヨタいわく、水冷インタークーラーは、トレンドでありますし、LEXUS NXに搭載する2.0Lガソリンターボ「8AR-FTS」も水冷インタークーラー。そして、いずれのターボエンジンも「8」という数字で始まっているのは偶然ではなく、なんらか意味のある記号のように思うのでありました。

ちなみに、末尾につくアルファベットはこれまでのトヨタ流でいえば、Fが狭角バルブヘッド、Tがターボ過給、Sが直噴、という意味のはずですが、さて? 






それはさておき、この1.2リッター直噴ターボエンジンを積むオーリス120Tのスペックを見ていくと、若干の寂しさというか、残念感もあり。

CVTとの組み合わせになっている点については、ブーストのかけやすさなどから理解できる面もあるのですが、同じ1.2リッター4気筒ターボでDCTを組み合わせているVWゴルフとは価格的にも、ガチのライバル関係。

ただし、トヨタで、国産だからといって、けっしてアフォーダブルな価格設定でなく、それでいてモード燃費でゴルフ・トレンドラインに達していないのは、厳しい印象。

ゴルフ・トレンドライン:21.0km/L
オーリス 120T:19.4km/L
これで、明らかに安い値付けであればいいのですが……。
いずれも先進安全技術を備えているので、大筋では素の状態で比較して問題ないでしょう。

たしかに最大トルクからすると1.85リッター級のダウンサイジングなので、オーリスのラインナップでいえば、最上級グレードになるのは自然な話なのでしょうが……。



 
精進します。