ついに、4代目マツダ・ロードスターの詳細情報が公開されております。

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画像は最上級グレードのロードスター S Leather Package。 

メーカー希望小売価格(予定):3,034,800円(6MT)/3,142,800円(6AT)

ベースグレードが250万円を切っているので、300万円オーバーはいかにも高く見えますが、ブラインドスポットモニターなどの先進安全技術も標準装備しているレザーパッケージが、自分のような中年・壮年クラスタにはオススメという感じ。

シートヒーターも、レザーパッケージだけが標準装備となっているようでありますし(ココかなり大事)。

さらにレザーパッケージにしか付かないと思われる注目の装備がインシュレーター付きソフトトップ。







ロードスターのそれが、どれだけ静粛性、快適性に寄与するのか体感していないので不明ながら、遮音・静音に配慮したソフトトップは、クローズド状態であれば、かなりオープンを意識しない快適性を実現している時代ですから、予算に余裕があるならば、このアイテムは手に入れたいところ。

先進安全技術(スペシャルパッケージでもオプション装着は可能)、シートヒーター、インシュレーター付きソフトトップ。この3点だけを見ても、最上級グレードのレザーパッケージ一択というのが自分なりの結論。もちろん、予算が許すならばという条件付きの妄想であります(汗)





精進します。