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2014年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、プジョー308(二代目)でした。それだけ欧州では評価され、存在感のあるブランドなのでしょうが、日本市場での支持は厳しいもののようで。
 
JAIAの発表した、2014年10月の車名(ブランド)別 新車登録台数のデータに如実にあらわれております。


というわけで、JAIAのデータは会社ごとなのですが、グループにわけたランキングを粗計算。

1位VWグループ(VW・アウディ・ポルシェ・ベントレー・ランボルギーニ) 6920台
2位BMW(BMW・MINI) 4360台
3位ダイムラー(メルセデス・ベンツ・スマート) 4340台
4位フィアット(フィアット・アルファロメオ・クライスラー・ジープ・フェラーリ・マセラティ・アバルト) 1338台
5位ボルボ 815台
6位フォード 338台
6位ルノー 338台
8位PSA(プジョー・シトロエン)337台
9位ジャガー・ランドローバー 296台
10位GM(シボレー・キャデラック)180台

抜けもあるかもしれないので、あくまで粗計算。間違いを、ご指摘いただければ幸いです。

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しかし、こうして見ると、日本における輸入車というのは、ほとんどがドイツ車でありました。輸入車全体で10月の登録台数は2万2564台ですから、ドイツ系の3グループで、約7割のシェアであります。

さらにいえば、トヨタや日産、三菱など日系メーカーの輸入車が3078台もあるので、それを除いて、いわゆる外国車の中でのシェアとして計算すると、8割オーバーの圧倒的な存在感になるのであります。

かつてはイタフラが増えた時期もあったような記憶あるのですが……。

ブランド性だけでは、売り続けることは難しいということでしょうか? いやいや、詳細な話をしていくのは藪蛇でありましょう、おそらく(汗)

機会あれば、生産国についての整理もしてみたいものですが。



精進します。