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いまどきのエンジン、高回転域でのピークパワーよりも燃費性能を優先して低回転・中高負荷域に最適化した設計にしてみたり。はたまた、エンジン制御でもターゲットトルク、トルクリミッターなどが肝となっていたり。

燃料を空気を混ぜて、そこにタイミングよく点火するという基本は不変でありましょうが、最適な燃焼を求めた結果の力強さというよりは、必要な力から逆算してエンジンを動かすという見方もできる状況でありまして。

なんともアタマが混乱してくることも。

そんなときは原点回帰。

ある意味、組んでしまったら”成り行き”で混合気を作るキャブ、それも2ストロークのスクーターが使うシンプルなキャブを眺めて、いろいろ整理してみるのでした。

2ストロークだからシンプルというわけではありませんが……。

世界は広し、2ストロークの、こんなスペシャルエンジンも存在しております(汗)





ああ、驚いた。

そしてパワーチェックのグラフのラインが乱れているのがたまりません(汗)



精進します。