
先日、衝突被害軽減ブレーキ、プリクラッシュセーフティシステムと呼ばれる先進安全技術のテスト『予防安全性能アセスメント』が行なわれたということで。26台をテストして、満点評価は3台(レヴォーグ、LS、スカイライン)というのが話題に。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
http://t.co/puFuHIj4mt 予防安全性能アセスメント
2014/10/23 16:16:03
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
予防安全性能アセスメントで満点をとったのは、スバル・レヴォーグ、レクサスLS、日産スカイラインの3車種。低速域だけのプリクラッシュセーフティシステムだとコンパクトより軽自動車が上だったりすることも(汗)
2014/10/23 16:18:14
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
「ぶつからない」ブレーキ機能を試験、満点評価の3台とは? | http://t.co/Be1oYjygJx(クリッカー) http://t.co/nwV8ZLN1JY
2014/10/25 08:27:10
というわけで、JNCAPの動画で、それぞれのテストを確認。明らかにメーカーによって差があるといえそうで、だとすれば個体差というよりは、センサーであったり、制御であったり、ともかくシステムの優劣がはっきりわかる試験といえそう。
中でも、ちょっとおもしろいのが、スバル・アイサイトのversion違いによる比較でしょうか。
ver3のレヴォーグと、ver2のフォレスター、それぞれ対停止車両・40km/hの動画を並べてみると、先入観のせいかもしれませんが、レヴォーグのほうが若干余裕がある印象。
もちろん、シャシー性能も異なるので単純比較はできないのでもありますが。インカー映像でターゲットの大きさで比べてみると、アラートの鳴り始めるタイミングもレヴォーグのほうが早い印象ですが、いかがでしょう?










