
V8スーパーチャージドエンジンの最高出力650馬力、最大トルク650ポンド・フィートというスペックからしてアメリカ向けであることをアピールするコルベットZ06 2015モデル。
トランスミッションは7速MT、8速ATという多段ユニットで、さすがに7速MTは操作性を考えるとやり過ぎというか、おそらく変速比幅をワイドにしているのでしょうが、これだけ大トルクなら、7速にせずとも走れそうなもの。
もっとも、環境対応などなど、いろいろ課題があって、その対策としての多段化なのだろうな、と想像するところではあります。
さて、そんなコルベットZ06のゼロヨン(クォーターマイル)加速の公表スペックが明らかになったのでありますが、結果は予想通り。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
2015年型コルベットZ06は8速ATで1/4マイル10秒95 | http://t.co/Be1oYjygJx(クリッカー) http://t.co/zHr6M6lhBs
2014/10/05 11:46:45
MTよりATのほうが速かったのでした。いや、ドラッグ系では2ペダル有利というのは、いまに始まったことではないので、驚く話ではないのでしょう。しかし、それにしても、市販車のストック状態でクォーターマイル11秒切りというのは驚きであります。しかも、北米での現地価格では8万ドル以下というから、さらに驚き。相変わらずバリュー・フォー・マネーなマッスルカーであります。
たしかに、こうしたパフォーマンスが社会的にどうなのか、という視点もあるでしょうが、多様性を認めることも必要でしょうし、そうであれば、半端な性能ではなく、このくらいインパクトのある数字を示すことがマッスルカーの伝統を守るブランド・メーカーとして必要かもしれないと感じる、昨今でありました、ハイ。











