1970年代にホンダがローラースルーゴーゴーなる子供向けの三輪車(前2輪・後1輪の後輪踏み込み駆動)を開発、一時的に大ブームを巻き起こしたことは、記憶の片隅に残る年齢の自分でありますが、プジョーがパリサロン向けに先行公開した画像に、その面影を残す一台を発見して、ちょっとした興奮中。

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ハンドル廻りに、ローラースルーゴーゴーとの共通性を感じてしまう、このモビリティは、よくよく見れば2輪の構造となっていて、駆動も足蹴りとなっている模様。シルエットが多少似ている印象ですが、ローラースルーゴーゴーとは別物。

そして、その正体は、パリサロンで発表するコンセプトカーの付属品として搭載される格納式ランニングボード。詳細不明でありますが、極めて限定されたロードプライシング的な、都市中央部への流入制限を前提とすると、こうしたパーソナルモビリティには一定のニーズがあるのかも? などと想像する今日このごろなのでありました。