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フォルクスワーゲンがプレイステーション・グランツーリスモ6とのタイアップで製作したというコンセプトカー『GTI ロードスター』のパワートレイン透視図が公開されていたので、つらつらと眺めていたのです。

エンジンは3.0リッターV6ガソリン直噴ツインターボのVR6エンジンで最高出力は503馬力。駆動系はフルタイム4WDの4MOTION。タイヤサイズは、フロント235/35-20、リヤ275/30-20となっているのですが、デフォルトでのトルク配分でもろもろは整えているのでしょうが、FWDベースでリアのタイヤを太くするというのは、ドイツの伝統的なカスタマイズでもあります。さらに、リヤにはディフューザーや大型ウイングなどダウンフォースを稼ぐ空力デバイスが備わっているとのこと。

ハイパワー、フルタイム4WDといえば、日本のお家芸的な印象もありましたが、いまやドイツ勢のハイパフォーマンスカーの定番パッケージ。この『GTI ロードスター』は、そうしたトレンドのイメージリーダーということなのでしょう、おそらく。


そして、この『GTI ロードスター』のパワートレインを俯瞰で見せる画像を見ていて、しみじみ思うのは、横置きのV6エンジンが見事なまでにフロントオーバーハングに位置していること。
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フロントオーバーハングに搭載した横置きのV6ツインターボで、フルタイム4WDで、空力デバイスをゴテゴテとつけたボディ……、いやはや三菱GTOを何周遅れかで追走しているような気がするのは自分だけでしょうか(苦笑)

それにしても、かなりフロントヘビーな前後配分になっていそうなGTIロードスターですが、リアタイヤのほうが太いというのは、これいかに(汗)