山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
基本となる自動車税は決めておいて、排ガス記号(規制値)がランクダウンするごとに一定の額、もしくは比率で増税するというのは、どうだろう? 新しい排ガス記号が生まれると、以前のものがワンランク増税になるので環境性能アップをネガティブに市場が受け止めると本末転倒かもですが
2014/05/03 00:31:43
いわゆる旧車増税は、単純に年式で税率を上げるものですが、じつはハイブリッドカーなどは増税対象から外れていて、すなわち車種による税額コントロールはできているのが現状。おそらくハイブリッドを示す排ガス記号でコントロールしているのでしょうから、年式ではなく排ガス記号ごとに税額を決めて固定しておくと、途中で増えたりすることがないので、フェアであり、また覚悟も決まるのかな、と思う次第。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
ドイツには旧車増税がないという話は見ますが、たしかあの国は排ガス規制で税額がかわる(昔の規制ほど高額)なので、ヒストリックカーナンバーのとれないレベルの旧車は増税なんじゃないっけ?
2014/04/30 15:31:21
現状は認識していないのですが、記憶ではドイツはEURO1、EURO2、EURO3……と排ガスレベルに応じた自動車税を採用しているはずで、EURO1の基本額は数倍だったような記憶ありです。現状の情報、いただければ幸いです。
そして来年度から増税になる軽自動車税。四輪だけでなく、軽自動車全般(二輪)が増税にしようとしているのは、薄々感じていたことですし、やんわりと商業原稿で触れた気もするのですが、世論は四輪だけで二輪は現状維持と思っていたようで、上がるまで反対運動が起きなかったのは残念でした。
そんな原付きは、電動車両は定格出力(600W)、内燃機関は排気量(50cc)で分類されております。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
原付きについては、内燃機関は排気量、電動については定格出力で分類していることを思うと、出力ベースの区分けというのはありなのかもしれないけれど、自動車用エンジンの定格出力を定義するのは難しいかも。
2014/05/04 11:58:12
二輪であれば内燃機関か、電動か、という区別で済むでしょうが、四輪を考えると複合的なパワーソースを持つハイブリッド(レンジエクステンダーも含めて)が増えてくるでしょうから、排気量だけ、定格出力だけという分類は時代遅れとなりそうな予感も。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
自動車税などのカテゴライズとして排気量を用いていたのは合理的だったのかもしれませんが、電動車両において定格出力を使うということは、ふたつの基準が混在しつつ、しかも今後増加が見込まれることを考えると、どこかで一本化する必要が出てきそう。
2014/05/09 04:05:45
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
最大トルクで分類すると内燃機関に対してモーターが不利になりすぎる気もするし……。
2014/05/09 04:14:36
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
かといって最高出力でカテゴリーをわけると、それはそれで技術進化を抑制するというか、国内向け商品のデメリットにもなりそう。そう考えると、現在の排気量と定格出力という二本立ては合理的なのかも?
2014/05/09 04:08:26
とりあえずの、自分的な結論がこちら。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
最大トルクと排ガス記号という2つの要素を組み合わせると、そのあたりのバランスはとれそう。最大トルクで基本税額を決めて、排ガスによる係数をかけるカタチにするとか。
2014/05/09 04:15:52
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
排ガス記号で調整すれば電動車両は係数を低くできるので内燃機関とモーターの最大トルク発生回転における違いをバランスさせられるのでは?
2014/05/09 04:21:31
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
排ガス記号を係数に使えば、ガソリン・ディーゼル・ハイブリッド(ガソリン/ディーゼル)・電動といったパワートレインの多様化をほどよくバランスさせることはできそうだけれど、どんな係数にしようと何かが有利になるという批判は出るだろうから、変化させるだけのメリットがあるかどうか。
2014/05/09 04:39:11
そう、合理的とかフェアかどうかは関係なく、ともかく変化を嫌う層というのは一定数存在するので、大掛かりな税制改革には反発あるでしょうし、徴税側としては税収が増えないのであれば、そこにエネルギーを注ぐインセンティブがわかない訳で、おそらく現状維持のまま場面場面で微調整するというのが現実的な見方とは思うのですが、ともかく様々な原動機の乗り物がミックスしている状況でフェアな税制とするには、なんらかの変更が必要になりそうだ、ということを折にふれてアピールしていきたいと思うのでした。
精進します。





なお、本エントリは原動機による要素に触れているだけというか、話をシンプルに原動機に関わる部分に特化しているので、ボディサイズによる車両分類・税制については、とりあえず無視したカタチになっている思考実験です、あしからず。










