
2014年2月19日現在、まだまだ深雪に困っているエリアもあるでしょう。お見舞い申し上げます。
が、横浜あたりは路肩に雪かきの跡が、一部日陰に凍結路が残るものの、すっかり路面はドライになっております。
今シーズン、安心感のために投入したスタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX」。正直、役に立たないほうがいいと思っておりましたが、おかげで問題なく雪道を走ることができました(過去形にするのは気が早いかもしれませんが)。
秋に履いたときには、マイルドな当たりという印象のあったVRXではありますが、雪道を走った印象はエッジの効いたタイヤというもの。路面温度が下がるとエッジが立ってくるような感覚もあって、路面がドライになっても朝晩の気温が低いときには摩擦係数の高いタイヤという印象を受ける瞬間もあるのでした。
それにしても、あらためて雪が消えた路面で乗ってみると、このタイヤはドライグリップもそこそこのレベルにあると再確認。大型車がチェーン装着で走行したために波打った路面にも吸い付くようにグリップ、路肩に集められた雪を避けるために、大きくステアリング操作をしたときのレスポンスはスタッドレスタイヤという感じはまるでありません。
20年前にファミリーカーにOE装着されていたようなサマータイヤよりドライ性能は高いのは間違いないでしょうし、10年前のサマータイヤのレベルも超えているかもしれないと思えるほど。むしろ、現段階での溝でいうとトレッド面のしなやかさも好印象につながっている感じなのでした(ヤマが減ってくると印象は大きく変わるかもしれないという予感もあります・汗)
まとめると、こんな感じでしょうか。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
切り始めのレスポンスはエッジが効いていて、そこからしなりがあって適度にグリップ感をマイルドにさせていく、という感じでしょうか。BLIZZAK VRXのドライ路イメージ
2014/02/20 08:10:46
ところで、スタッドレスタイヤだと燃費性能にはマイナスというのはよく言われるところ。とはいえ、短距離・街乗り走行でいうと気にならないレベル。暖房のためにアイドリングストップの時間が短くなっている面もあるでしょうから単純比較は難しいので、あくまで感触レベルの話ではありますけれど……。

画像は夜間市街地走行(12.8km)での結果を駐車した瞬間に撮ったもの。このくらいの距離だと駐車に手間取るだけで、みるみる燃費表示が落ちていくのですが、それを見ていると、実燃費を左右しているのは走行モードにない部分もあるのだなぁと実感してしまうのでありました。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
リアルワールドとモード燃費で、もっとも剥離感につながるのは駐車に関する燃料消費の差異なのかもしれないなー、とか。駐車場の入場待ち、機械式駐車場で開閉操作している間のアイドリングなどなど。
2014/02/19 11:37:30










