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というわけでして、ホンダというかアキュラTLXには8速DCT、9速ATが搭載されるとのこと。

エンジンは、新たに開発された2.4リッター直噴DOHC i-VTEC直列4気筒と、3.5リッター直噴SOHC i-VTEC V型6気筒の搭載がアナウンスされています。そして、2.4リッターエンジンには新開発トルクコンバーター付き8速DCTが、3.5リッターエンジンには9速オートマチックトランスミッションを組み合わせることも発表されました。

このトランスミッションについて、公式アナウンスはなく、かなり秘密めいたものになっていますが、9速ATについてはZFの9HPではないか、というのが自動車メディア界隈では、もっぱらのウワサ。

となれば、8速DCTの正体は? 流れ的に考えれば、フィットハイブリッドで使ったものの発展形ともいえそうですが、ここで疑問なのは、仮に9HPを使っているとして、8速DCTを使うメリットについて。

9HPは軽量コンパクトなのが魅力、8速DCTのほうが変速比幅が狭くて、重かったりするようなら、わざわざ使い分けるメリットはないともいえるでしょうから(運転感覚でのメリットは別として)。

しかもトルコンを使っているDCTとなれば、ダイレクト感のために採用したということもなさそう。DCTには、伝達効率のメリットはあるでしょうが、その利点が重さで相殺されないにしても、重さがウィークポイントとならないから採用したのだろうと思うのです。


すなわち、軽量でシンプルな8速トランスミッションに仕上がっていると考えたくなるわけで、はたしてどのようなユニットなのか興味津々なのでした。


以下は、なんとなしのイメージ画像(汗)

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