
Merry Christmas !!
と、無駄にテンションを上げたところで、四十半ばのオッチャンのところにサンタが来ることはなく、むしろサンタ的な出費を強いられるのではありますが(汗)
そして、妄想だけなら無料とばかりに、プレゼントを想像しても、すぐには思い浮かばないくらいに現実にまみれているというか、買えそうにもないものへのリアルな想像力が失われていることにも気づく寂しいクリスマス・イブでもあり(大汗)
もっとも、欲しいクルマであればいくらでも思い浮かぶのではありました。
最初に思い浮かぶのはケータハム・セヴン130だったりするのではありますが、3,496,500円~の軽自動車スポーツというのは、保管場所という大問題はあるものの、なんだかこれまでのカーライフから外れていない感じで、クリスマス・プレゼントでサプライズという風ではありません。

ならばと、こまかい条件や具体的な維持費などの話は置いておいて、無邪気に希望するとしたら、とあらためて夢想。
クルマへの興味、好奇心に素直に耳を傾けて、浮かんできたのは、自分でも意外ながら「リアかきのアメ車」、だったのです。
V8でスティックシフトなスポーツクーペで、豪快なアクセルターン!! し・て・み・た・い ----かも。


ま、いずれにせよ靴下に入る大きさじゃありませんでした(大々汗)