というわけで、ホンダのニューモデル「ヴェゼル」が登場。事前にはフィットベースのSUVという評判でしたが、フタを開けてみれば、センタータンクレイアウト・プラットフォームを使ってはいるものの、堂々たる3ナンバーボディのグローバル・クロスオーバーのニューモデルでありました。

すでに取材する機会があり、メモ的に撮った画像があるので、キャプション付きで解禁。ただし、非常に個人的な趣味で撮影したディテール画像ばかりなので、全体像はありません、悪しからずであります(汗)


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ドア・アウターハンドルの処理にひと手間かけてあって、ちょっとくすんだアルミ生地ぽい色味になっているこだわりが高いクルマに見せているという印象。

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撮影車のタイヤはダンロップ。16インチがエナセーブ、17インチがSPスポーツMAXX(だったはず)

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ハイブリッドとガソリンで指定空気圧が異なる(ガソリンはリアが低め)と記憶しているのですがメモが見当たらず、とりあえず画像で。下はハイブリッド・16インチの指定圧ですが、タイヤを空気で張って燃費を稼いでいるわけではないのに好印象。


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ダンパーは前後ともZFザックス製。フロントはリバウンドスプリング入りで、さらに2つのピストンバルブを持つ振幅感応型ダンパーになっております。


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前後の灯火ともLED。こうした部分にコストをかけることで、200万円台前半から半ばをボリュームゾーンとするモデルとしては、かなり上級に見える?


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インテリアをゴージャスに見せているソフトパッドの多用ですが、実際にステッチ入りの部分もあれば、ダミーとなっている部分もあり。画像は型によるダミーステッチですが、リアルに見えるようゆらぎ的な工夫をしているところに注目。


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エンジンはガソリン、ハイブリッドともに1.5リッター直噴i-VTEC4気筒の後方排気。直噴で気になるのはインジェクターまわりからのノイズですが、インジェクターは前方に配置、しっかりとソフトな素材でカバーされていたこともあり室内はもちろん、ボンネットを開けた状態でもそれほど気にならないレベルという印象。



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スポーツハイブリッドi-DCDに使われているDCTのクローズアップ。ケースをカットしている部分に見えているのは変速を行なっているカム部分。


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ハイブリッドに採用されたRFP(リアクティブフォースペダル)は、ペダルの上に配置されたアクチュエータユニットによりペダルに抵抗を与えて、エコ&セーフティドライビングをアシストしようというもの。その内容はもちろん、ペダルにコストアップ要件となるプレートをつけてアピールしようという決定をしたことに驚きと感心と。ペダルを開発したグループは嬉しかったろうなー、と。


というわけで、エンジニア、デザイナー諸氏にお話を伺った結果は、こちらの媒体に寄稿しております。お目通しいただければ幸いです。 

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