オープンカーで実践するファミリーカーライフが、そこそこ上手くいっていると思っている(信じている)父親として、またまた注目のニューカマーの登場であります。

それが日産「ブレイドグライダー」。まだコンセプトカー段階ですが、デルタウイング・ZEODという流れをくむ三角翼スタイルのボディイメージを、絶妙にストリートカーとして成立させた一台。ドライバーズシートはセンターレイアウトというのも刺さるポイント。



目線からの画像や動画ではデルタウイング感がいまいち伝わってきませんが、俯瞰で見ると、衝撃的なくらいの三角翼シルエット。実際、デイリーユースに使おうと思うと、ラゲッジスペースの問題などもありそうですが、このオリジナリティ溢れるシルエットは、そうしたウィークポイントをすべてカバーしてしまいそう。

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センターレイアウトの運転席は乗り降りが面倒そうに思えますが、動画でも確認できるようにドアを跳ね上げると、そちらの方にスライドしてきてドライバーを出迎えるというおもてなし仕様。ガングリップタイプのステアリングも地球防衛軍的なテイストで、このあたりの造型やギミックは昔のオトコの子は感涙モノなのであります。

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というわけで、実際に市販の可能性も低いであろうコンセプトカーを見ての第一印象ツイートがコチラ。
ルックスだけで欲しくなるというのは、自分の悪いクセですが、それにしてもコンセプトカーでここまで欲しいと思うのは久しぶり。



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レーシングカーのテクノロジーを活かした市販バージョンというのも、電気自動車というエコ再優先といったカテゴリーでは異色な感じで、日産だからこそ、では?

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そんなわけで、我が家としては最短5年後になるであろう次期ファミリーカーの候補として、「ブレイドグライダー」の動きはウォッチせねばと心に誓うのでした。そして、また東京モーターショーに行く楽しみが増えたヨロコビを噛みしめるのでありました。


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