先日、ビートルカブリオレの湾岸線メインでの走行で、カタログ値(JC08モード)をギリギリ超えたというエントリをあげましたが、その続報的な話。

CEATEC JAPANに行くにあたって、迷った末にクルマを使うことに決定、そしてせっかくなので ダウンサイジング過給エンジン+DCTというパワートレインのビートルカブリオレとは対照的な、モーターアシスト型ハイブリッドのインサイト(ZE2)で往復してみることに。

そしてインサイトにはホンダ車ではおなじみのエコドライブ支援システムといえる「ECON」が装備されているのですが、往路はオフ、復路はオンで試してみることに。
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とはいえ、往路は保土ヶ谷バイパス~湾岸線というルートを選んだのに対して、復路は時間の関係から湾岸線~東名というルートにしたので、純粋な比較はできませんが。いや、同じルートにしても、アップダウンがある限り、どちらから有利になってしまうので、この手のデータは、あくまで一例という位置づけにしかならないのではあります。

ついでに、基本的に左車線を使わないという縛りで走らせてみた次第。つまり燃費を意識せず走らせてみると、どのくらいの燃費になるのだろう? というのもテーマの走行でありました。


というわけで、まずは往路のデータから。

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走行距離は92.6km、下道が多かったのと途中渋滞にハマったこともあり平均速度は52km/h。



そして燃費は23.3km/L。
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インサイトのJC08モードは26.0km/Lですから、かなり条件がいいであろう湾岸線での移動でも、モード燃費越えはならず、でありました。やはり、燃費の数字が大きいクルマはミスや渋滞などのロスをカバーするのが難しいというのが実感。


さて、ECONをオンにした復路。
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こちらは湾岸線~首都高C1~3号線~東名というルートで、走行距離は68.9km。平均速度は59km/hとなっております。


そして燃費計の数値といえば……
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22.8km/L。走行時には燃費を表示させず(ヘンに意識しないように)にいたのですが、条件的に、そして感覚的には復路のほうがスムースに走れていたように思えましたが、全体の距離が短かっただけに3号線・大橋ジャンクションあたりでの渋滞がネガティブ要素だったのか?

まあ、いずれにせよ運用的にいえば誤差の範囲。そこそこ流れる自動車専用道路をメインにすると、おおよそ23km/L前後の燃費で走れるクルマという風に捉えればよいのだろうな、というのが今回の結論。

このくらいならモード燃費の9割前後の達成率になるので、まずまずといえるのでしょうが、とはいえ好条件であれば、やはりモード燃費越えを目指したいところ。

とりあえずは、距離的には交換サイクルではないものの、日数的には限界を超えているエンジンオイルを換えてみようかと思う今日このごろでありました(汗)

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まだまだ頑張ってもらわないと!