
幕張メッセで10/1に開幕したCEATEC JAPANに行ってまいりました。
曖昧な記憶なのですが、まともにCEATEC JAPANを取材したのは、今回が初めてだったかもしれません。
スマートフォンや4Kテレビといった情報家電が中心といえるショーですが、このところ東京モーターショーとの連携が進んでいて、今回取材に行ったのも、東京モーターショーの前哨戦というか肩慣らしという意味もあり。
ですから自動車関係に注目で、いくつもの技術をチェックしながら、車両としてはこちらの2台を至近距離でチェック、なのでありました。
ジュネーブショーでワールドプレミアしたトヨタのスリーターEV「i-ROAD」

第一印象は、意外にも市販化も近そうというもの。外板はかなり厚化粧ですが、足回りなどは現実的な素材を使っているように見えましたが、いかに?
そして、大本命だったのが、先日ナンバーを取得したという日産の「自動運転実験車両」

このクルマに関しては、すでにエントリをあげておりますが、そこで『空間センサーらしきものが確認できないからというのは評価要素としては決してマイナスというわけではありません。仮に、3Dレーザースキャナをコンパクト化できた、もしくはナシでも空間認知が可能になっていれば、しかも比較的コスト面で有利なセンサーで実現していたとすれば、それは普及に向けて大きな一歩といえますから。』と記したのですが、まさしく高価なセンサーを使わず、ハードウエアのブレイクスルーに頼らず、制御によって自動運転を実現しているとのこと。
そうしたセンサーの取捨選択と最大限の活用は、長年の経験によるものだそうで。仮にブレイクスルーがあるとするならば、制御系の開発経験の蓄積が、なんらかのラインを越えたことが、文字通りのブレイクスルーなのかもしれません。
しかし、ブレイクスルーというか時代の変化を感じたのは、この自動運転カーをはじめとするトヨタ、日産、ホンダの体験試乗会が屋内で行なわれていたこと。電気自動車時代になると排ガスを考慮しなくていいので、試乗イベントの自由度が上がることを実感、再確認でありました。









