昨日、マツダ・ロータリーエンジンの誕生日ということで、かつてFD3SやSE3Pを本気で欲しいと考えたことを思い返していたのですが、いま手に入るとなれば、値段を無視して即決してしまいそうなは、こちらのロータリーエンジン搭載車。

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ガソリンと水素のバイフューエルで動く、ロータリーエンジンを積んだRX-8は、果たして市販したらいくらになるのか想像もできませんが(とくに水素タンクの価格が高そう)、何台か存在しているはずなので、万が一どこかでポロリと中古車として流れてこないかと妄想してしまいます。

ここに貼った映像を撮った2006~2007年あたりは、「自然エネルギーでの発電→電力のバッファ・ストレージとしての水素」という流れが、蓄電池よりもコスト的に有利と捉えていたこともあって、とくにこのクルマに大注目していた時期。

燃料電池車よりもエネルギーの効率では不利とされていましたが、水素純度が高くなくとも機械の寿命には影響しづらいであろうことを考えると、水素の純度をあげるためのエネルギーが不要となるのでメリットもあるのかも、などと思っていたのでありました。

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この画像は、たしか日本科学未来館の地下駐車場で撮ったもの。同館で運用されていた個体のはずですが、果たしていまはどこで眠っているのでしょうか?