この秋にも欧州では、新しいポルシェ911ターボが発売開始ということでありまして、事前情報がもろもろ出ていております。それにしても、いい意味で「地味系スーパースポーツ」として911ターボというのは鉄板だなー、と思う次第。
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間違いなく凄みはありますが、こうしてシルバーボディがティーザーに使われるというのも、911ターボらしいところで、赤や黄色でなくともスーパースポーツであることを感じさせるのも、またポルシェ911が40年間育ててきた伝統なのかもしれません。
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とはいえ、マッシブさを増した後ろ姿はフロント以上にスペシャル感があり。まあ、とくに左ハンドルの地域において見せつけられるのは、この角度なのは間違いなく。ここに存在感を与えるのは当然なのでしょうが。

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そしてマニュアルが用意されず、7速PDK(DCT)というのもターボエンジンのパフォーマンスを引き出すことを考えると必然かも。 制御としてはアクセルを戻してはいても、ドライバーはアクセルを踏みっぱなしで加速すれば、ブーストのかかっている状態をキープできますので。NAであれば、吹け上がりを味わうというのもアリでしょうが、ターボはハイブースト状態を維持することがポイントになると思っている自分としては、2ペダルとターボエンジンの組み合わせは納得。

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ところで、ポルシェ911の伝統といえば可変リアスポイラー。
911ターボでは、フロントリップスポイラーも可変式で、それぞれ3段階の角度になるとか。
フロントについては画像をチラ見しただけですが、R31スカイラインのGTオートスポイラーぽいイメージで、スカイライン世代としては温故知新的なウレシハズカシな印象です(汗)

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