日本未発売ゆえに、あまりニュースにはならないキャデラックELR。
いかにもキャデラックらしいエクステリアのクーペは、生活に余裕があれば欲しい1台。いや、余裕がなければ乗りこなせない1台でもあります。

「なにがタイヤを回していようと、キャデラックはキャデラックだ」と宣言されているELRですが、そう言うということはタイヤを回しているのはエンジンではないわけです。

見ての通り、中身はシリーズ・ハイブリッド。大雑把にいえば、シボレー・ボルトのキャデラック版というところ。モーターゆえにトルクには有利で、そのピーク値は400N.m。これは同社の3.6リッターV6よりも12%増しとアピールされていますが、こうした表現が日産リーフでも使われているのは世界共通のアピール効果ということなのかもしれません。4気筒ターボではなく、6気筒と比べることに意味ありとすれば、ですが。

こうして、メカ・レイアウトの透視図で見ると、かなりリアシートはタイトな印象ですが、2ドアクーペに多くを望むユーザーもいないでしょうから、それほど問題にはならないだろうな、と。

それにしても、画像で見る範囲では、厳しそうというか、長距離は修行な空間かもしれません。ただ、このクルマのキャラクターからすると4席が独立したバケット的イメージというのは、演出としてはポジティブといえるのでは。

プラグインハイブリッドというだけではなく、アルミ鍛造パーツを使ったフロント・HIPERストラット、ワットリンクを採用したリア・サスペンション、2ミリ秒ごとに減衰力を調整するというダンパーなどなど足回りの構成パーツと、その効果も気になるキャデラックの2ドアクーペ。
とくにキャンバー変化が少ないという「HIPER(ハイパー)ストラット」の構造と効果に興味あり。
それにしても、GMがシボレー・ボルトのパワートレインを、キャデラック にも展開しているのであれば、やはりトヨタもプリウスPHVの中身をレクサスに展開する市場があるのではないかと、先日のエントリを思い出してみたり。もはや、プラグインハイブリッドも、高級ブランドへ展開するフェイズと考える時期では?
いかにもキャデラックらしいエクステリアのクーペは、生活に余裕があれば欲しい1台。いや、余裕がなければ乗りこなせない1台でもあります。

「なにがタイヤを回していようと、キャデラックはキャデラックだ」と宣言されているELRですが、そう言うということはタイヤを回しているのはエンジンではないわけです。

見ての通り、中身はシリーズ・ハイブリッド。大雑把にいえば、シボレー・ボルトのキャデラック版というところ。モーターゆえにトルクには有利で、そのピーク値は400N.m。これは同社の3.6リッターV6よりも12%増しとアピールされていますが、こうした表現が日産リーフでも使われているのは世界共通のアピール効果ということなのかもしれません。4気筒ターボではなく、6気筒と比べることに意味ありとすれば、ですが。

こうして、メカ・レイアウトの透視図で見ると、かなりリアシートはタイトな印象ですが、2ドアクーペに多くを望むユーザーもいないでしょうから、それほど問題にはならないだろうな、と。

それにしても、画像で見る範囲では、厳しそうというか、長距離は修行な空間かもしれません。ただ、このクルマのキャラクターからすると4席が独立したバケット的イメージというのは、演出としてはポジティブといえるのでは。

プラグインハイブリッドというだけではなく、アルミ鍛造パーツを使ったフロント・HIPERストラット、ワットリンクを採用したリア・サスペンション、2ミリ秒ごとに減衰力を調整するというダンパーなどなど足回りの構成パーツと、その効果も気になるキャデラックの2ドアクーペ。
とくにキャンバー変化が少ないという「HIPER(ハイパー)ストラット」の構造と効果に興味あり。
それにしても、GMがシボレー・ボルトのパワートレインを、キャデラック にも展開しているのであれば、やはりトヨタもプリウスPHVの中身をレクサスに展開する市場があるのではないかと、先日のエントリを思い出してみたり。もはや、プラグインハイブリッドも、高級ブランドへ展開するフェイズと考える時期では?









