ダッジ、あらためSRTバイパーの2013モデルの情報を目にして、相変わらずの”大排気量が偉い”的な、いかにもアメリカンなキャラクターに、感心しております。
フロントヘビーだとか、640馬力の最高出力だったら、そんなに排気量も気筒数も不要なんじゃないかというツッコミもあるでしょうが、ここまで続くと貴重なキャラクターです。ちゃんと調べていないのですが、量産(規模のメーカー)がつくるスポーツカーとしては最大排気量なのでは?

この角度からだと若干フェラーリ的ではありますが、まあいまのクライスラーはフィアット傘下といえますから問題なし、と。そう考えると、フィアット傘下で、V8、V10、V12のFRスポーツカーが揃っているのですねぇ。
俯瞰でみると、やはりバイパーの個性的なスタイルは不変。ストライプに似合います。Cd値は0.369というのも、パワー(トルク)で空気を切り裂くというイメージで、そのオールドスタイル感も、またバイパーらしさでしょうか。
しかし、このエクステリアパネルはアルミやカーボン製ということですから、テイストは古きよき的で、マテリアルは最新で、というハイブリッド感覚も魅力なのか、と。

それにしても、この野太いエキゾーストノート、いつまで聴くことができるのでしょうか……。









