ADACの発表したドイツでの燃料価格。E10(エタノール10%含有) ガソリン、ディーゼル燃料ともに上昇しているようですが、いまの1ユーロ≒96~97円といったレートで計算すると、ガソリンは日本と大差ない印象で、ディーゼル燃料は意外に高いイメージ。

それでもディーゼル燃料は、日本に比べると高価で、かの地でのディーゼルブームというのが、燃料代の違いだけでなく、二酸化炭素排出量に関係しているという印象。またエタノール混合ガソリンだと環境負荷は小さくても、燃費は悪化(同じ距離を走るのに使う燃料が増える)するはずなので、それかれするとディーゼルの優位性が際立つのかもしれません。

しかし、一年前のレートでいうと1ユーロ≒110円ですから、それで計算するとドイツの燃料代、かなり高いのだなあ、と思う次第。為替の関係なのか、日本市場では燃費へのインセンティブがマニア層では低いような印象もありますが、ユーロ圏では日本での肌感覚以上に、燃費(財布)への意識が高そう、そんな印象を受けるドイツでの価格上昇というニュースであります。