山本晋也 【Yamamotosinya】 (ysplanning) は Twitter を利用しています

おはようございます。日焼けして火照ったカラダを、ちょうどクールダウンしてくれるようなひんやりとした朝です。気持ちいい

一周が36秒のレースと、一周が10分のレースが同時に行なわれているというのが、なんだか印象的な日曜日。

ヨメに「インディとF1は何が違うの?」と聞かれ。「ルールが違う」と答えてみる

時間の問題をスキルのレベルで批判するのは、単なるすり替え。それで上手くいったつもりになっているのは残念。

しかし、ナイターでオーバルレースなんて、いまの日本じゃ中止か、昼間の開催にシフトかしちゃうんだろうな(苦笑)

某A社は、世帯収入1400万円以上がターゲットユーザーのはずで、つまり1400万円というのは最低レベルというわけで、カスタマーリストでは最低ランクということ。1400万円で最低ランクということは、対応も最低レベルということで。だったら、そのくらいでロイヤルカスタマーになれるところにいったほうがシアワセに感じるひともいるんじゃないかなー

知らぬが仏、なのだろうけれど、800万円も出して、カスタマーのAリストに遠く及ばないと聞いてしまうと、それはちょっと……と思ってしまう、貧乏性です。

とはいえ、もっと上を目指すというモチベーションを高めるためには、半端な成功感をガツンとされる環境に身を置くのは、それはそれで価値あることかとも思う。

ルサンチマン、という言葉が出てこなくてイライラしていたけれど、思い出して(思いついて)すっきり。

UbuntuをいれていたWin98時代のPCで、久しぶりに98のほうを立ち上げてみる。せっかくなのでタブブラウザでもインストールしようと、ググって名前の気になった「Lunascape4.0」を入れてみる。

ル・マンのアウディ、ニュルのBMWともクラス違いの前走車の抜き方が悪いよなー。ちゃんと避けてくれる”はず”と思っちゃいかんよね。それって遅いクルマのほうが視野の広い上手いドライバーが載っている前提じゃない?

思うに、インから抜きときは切り始める前の段階できっちり並ぶか、アタマを出しておかないとターンインで並ぶから当たってしまうという部分もあるような?

知っているひとが映っている(笑)


「正直者=バカ」こそグローバル化の真髄だったりして。

似非永久エネルギー祭のグローバル化? 
署名原稿なのか。その勇気に胸熱 『記者も感激! さいたま市の80歳男性が発明した「夢のエネルギー製造装置」に迫る - MSN産経ニュース』 というニュースを見て感じた疑問。 
適材適所が理解できないひとはエネルギーにもモビリティにも多いんだなあ。すべてが置き換えられないとダメなのねー。ある意味でピュアというか。

たしかに著名ドライバーではないけれど、ニュルでGT-Rに乗っているヤスキチ師匠をアマチュア呼ばわりするひとはレースに通じているとは思えないわ

ニュルに痛車が走りようになるのは何年後だろう?

いいゴールシーンだねー 
 Gazooの締めはコレか、なるほど 
TLで見かけたところによると稀代の凡戦だったようなのでF1はスルー。シャワー浴びて、缶チューハイ飲んで、だらだら寝よう。

F1に限らず、サーキット系モータースポーツは、タイヤスモークを上げるような仕掛けをしていったほうがいいかも

久しぶりに酔っぱらいました、おやすみなさい