週刊ダイヤモンド12/10号の特集は「ホンダの突破力」。
まぁ新型シビックの世界戦略をもとにホンダらしさやその強みを記事にしているのですが、全体に消化不良の感は否めません。というのも記事にもあるようにホンダの特色は技術優先(プロダクトアウト)の傾向にあること。ただ残念ながら記事では、そうした技術面への言及が少なく、あっても生産技術が中心になっているのが残念。もっとも雑誌の性格上、マーケティングや経営手法メインとなってしまうのは当然なんでしょう。
ただ、やっぱり自動車メーカーの成長と未来を語るなら、技術力について、もう少々ツッこんでいただかないと読みごたえがありません。というか、全体に古いステレオタイプのホンダ像ありきの構成となっているような気が……?