というわけで、前回の画像は
ホンダZEST(ターボ)のボンネットの裏でした。
まぁ、最近のトレンドとして事故時の歩行者保護があって
そのためにはボンネット上の突起物をなくしたいものですから
あのように、インタークーラーへの導風パーツを処理するといいのでしょう。
ただ驚いたのは、インタークーラーのサイズに対して、導風パーツが大きなこと。 二箇所から空気を吸い込む必要があるほどに大きくは見えないんですよ、ZESTのインタークーラーって。
とはいえ、この画像でもわかるようにインタークーラーがエンジンヘッドを覆い隠しているくらいですから、軽自動車としては大きいほうといえるかもしれません。
まぁ、それにしても立派な導風パーツには驚くばかり。
ちょっとオーバークオリティというか、連続した全開走行でも熱にまけない性能を求めたのかと思われるほどです。
そんなマジメな部分があるからこそ、販売目標の2.5倍という初期受注を集めたのかもしれません。
ホンダZEST(ターボ)のボンネットの裏でした。
まぁ、最近のトレンドとして事故時の歩行者保護があって
そのためにはボンネット上の突起物をなくしたいものですから
あのように、インタークーラーへの導風パーツを処理するといいのでしょう。
ただ驚いたのは、インタークーラーのサイズに対して、導風パーツが大きなこと。 二箇所から空気を吸い込む必要があるほどに大きくは見えないんですよ、ZESTのインタークーラーって。
とはいえ、この画像でもわかるようにインタークーラーがエンジンヘッドを覆い隠しているくらいですから、軽自動車としては大きいほうといえるかもしれません。 まぁ、それにしても立派な導風パーツには驚くばかり。
ちょっとオーバークオリティというか、連続した全開走行でも熱にまけない性能を求めたのかと思われるほどです。
そんなマジメな部分があるからこそ、販売目標の2.5倍という初期受注を集めたのかもしれません。
それにしても軽自動車にしては大きいですね
吸入口を1つにした方がイイと思うのは自分だけでしょうか…









おっしゃる通りで、自分も吸入口がふたつあるのは疑問でして。なんだか出口(インタークーラー)付近で空気の流れが悪そうな感じがしますもんね。
まぁ実際にはエンジンの下に向かって負圧が発生するのでしょうから、しっかりとインタークーラーに空気を当てることができるのでしょう。