昨日はトヨタ・パッソがマイナーチェンジというニュースを見て、
「リッターカー」という言葉について日ごろ思っていることを書いてみたのですが、当たり前のようにダイハツ・ブーンもマイナーチェンジしました。
それほど大きなマイナーじゃないからなぁと思いつつ、いちおうダイハツのサイトで確認してみたら……「そういえばx4ってまだあるんだね」ということに気づきまして。936ccの4気筒16バルブDOHCインタークーラーターボエンジンの最高出力は98kW、最大トルクは133N.m。これぞ最強の「リッターカー」であります。車重が980kgを重いのは気になりますが(まぁ4WDなので仕方ないのではありますが)、重量税も1t未満で収まっていますし、リーズナブルなスポーツカーといえましょう。このカタチでスポーツカーというのはヘンと思われるかもしれませんが、基本的にモータースポーツ用として作られているクルマですから、本当の意味での“スポーツカー”だと思っているのです。
しかし、こうしたグレードを残しているのは、まさにダイハツの良心。実際に儲け度外視でしょうから、このご時勢にタイヘンなことだと思います。
そうそう、ダイハツの良心といえば、エッセもマイナーチェンジしています。
スポーティイメージのエッセカスタムが新設定されたのがニュースなのでしょうが、ラインナップを見ていると面白いことに気づかされます。
なんと、5MTグレードが増えているのです。
マイナー前は最廉価グレードのECOが実質的に5MT専用グレードとなっていましたが、今回のマイナーチェンジにより装備の充実したLグレードにも5MTが追加されています。さらにカスタムにも5MTはラインナップ。マニュアル回帰というべき現象です。
まさに21世紀のボーイズレーサー、といえそうなイキオイなのであります。
これまた、ダイハツの良心 なのかもしれません。
もっともエッセに5MTグレードが増えているのはマーケットからの要望なのではないかと思われます。といってもスポーティな走りを楽しみたいというユーザーではありません。実は年配の方を中心に「オートマは暴走しそうで恐い」というユーザー層が存在します。おそらく、ECOグレードによって、エッセはそうしたユーザーから支持された面もあるのでしょう。そして、MT派(というよりも嫌AT派)のリクエストで5MT搭載グレードが拡大したのではないでしょうか。
ま、なんにせよエッセのKF-VEエンジンは扱いやすくて面白いエンジンなのは間違いありません。税金などの維持費でのメリットを活かして遊びクルマとしても注目ではないでしょうか。週末のジムカーナなんて結構楽しめそうです。
さらに「せっかくエッセカスタムにも5MTをラインナップしたのだからNゼロ(ナンバーつき)レースでもやればいいのにねぇ」と思ってみたりして。
そうそう、カスタムにはタコメーターが装備されているのです。155/65R14というタイヤサイズも走りと快適性の絶妙なところを狙っているように思われます。
本体価格も100万円を切っていますし、FF車を振り回して楽しみたい人にとっては意外にイイ選択肢になるかもしれません。そんな予感がします。
「リッターカー」という言葉について日ごろ思っていることを書いてみたのですが、当たり前のようにダイハツ・ブーンもマイナーチェンジしました。
それほど大きなマイナーじゃないからなぁと思いつつ、いちおうダイハツのサイトで確認してみたら……「そういえばx4ってまだあるんだね」ということに気づきまして。936ccの4気筒16バルブDOHCインタークーラーターボエンジンの最高出力は98kW、最大トルクは133N.m。これぞ最強の「リッターカー」であります。車重が980kgを重いのは気になりますが(まぁ4WDなので仕方ないのではありますが)、重量税も1t未満で収まっていますし、リーズナブルなスポーツカーといえましょう。このカタチでスポーツカーというのはヘンと思われるかもしれませんが、基本的にモータースポーツ用として作られているクルマですから、本当の意味での“スポーツカー”だと思っているのです。
しかし、こうしたグレードを残しているのは、まさにダイハツの良心。実際に儲け度外視でしょうから、このご時勢にタイヘンなことだと思います。
そうそう、ダイハツの良心といえば、エッセもマイナーチェンジしています。
スポーティイメージのエッセカスタムが新設定されたのがニュースなのでしょうが、ラインナップを見ていると面白いことに気づかされます。
なんと、5MTグレードが増えているのです。
マイナー前は最廉価グレードのECOが実質的に5MT専用グレードとなっていましたが、今回のマイナーチェンジにより装備の充実したLグレードにも5MTが追加されています。さらにカスタムにも5MTはラインナップ。マニュアル回帰というべき現象です。
まさに21世紀のボーイズレーサー、といえそうなイキオイなのであります。
これまた、ダイハツの良心 なのかもしれません。
もっともエッセに5MTグレードが増えているのはマーケットからの要望なのではないかと思われます。といってもスポーティな走りを楽しみたいというユーザーではありません。実は年配の方を中心に「オートマは暴走しそうで恐い」というユーザー層が存在します。おそらく、ECOグレードによって、エッセはそうしたユーザーから支持された面もあるのでしょう。そして、MT派(というよりも嫌AT派)のリクエストで5MT搭載グレードが拡大したのではないでしょうか。
ま、なんにせよエッセのKF-VEエンジンは扱いやすくて面白いエンジンなのは間違いありません。税金などの維持費でのメリットを活かして遊びクルマとしても注目ではないでしょうか。週末のジムカーナなんて結構楽しめそうです。
さらに「せっかくエッセカスタムにも5MTをラインナップしたのだからNゼロ(ナンバーつき)レースでもやればいいのにねぇ」と思ってみたりして。
そうそう、カスタムにはタコメーターが装備されているのです。155/65R14というタイヤサイズも走りと快適性の絶妙なところを狙っているように思われます。
本体価格も100万円を切っていますし、FF車を振り回して楽しみたい人にとっては意外にイイ選択肢になるかもしれません。そんな予感がします。









