先日、開催されたHondaモータースポーツ発表会に飾られていたNSX。当然、今年のスーパーGT・500クラスに参戦するマシンです。しかし、まだNSXなんですな~。正直、トヨタがレクサスSCになり、日産がZ33で参戦している現状では、なんだか古いクルマで無理やり出ている感があって、マイナスイメージだと思うのですが……。それに、こうしてカラーリング前のマシンを見ると、市販車とは余りにも別物だということにガッカリしませんか。たしかにカーボンボディはカッコいいかもしれませんが、世界初のアルミモノコックボディがセールスポイントだったNSXなのに、アルミボディの面影はナシ。せいぜいスチール製ロールケージとアルミ製キャビンの接合部分の工夫に、アルミの残像を見ることができるくらい。そりゃミッドシップが有利なのは分かりますが、そろそろ別のクルマに変えて欲しいものです。たとえばS2000なんて、ベースにどうですかね。ASMが作り上げたサーキットスペシャルのデモカーを見ると、S2000のGTマシンってかなりカッコいいような気がするのですけどね。









