デリカD:5の発表会には、なぜか恐竜の骨格標本がおいてありました。なんでもデリカに採用した「リブボーンフレーム」をイメージさせるため、だということだったのですが、カタログやリリースには『哺乳類の肋骨のような…』という表現が使われておりまして。恐竜は爬虫類だよねぇ?と、ちょっと疑問に思いつつもデリカのイメージ的には、恐竜のほうが合っているのかも。でも、絶滅しちゃサミシイですけどね。
ま、それは冗談として「リブボーンフレーム」は、そのネーミングからフレーム構造と勘違いされがちですが、あくまでモノコックボディを剛性アップするアイデアのひとつ。そういう意味では恐竜の肋骨でイメージさせるというのはイイかもしれません。なにしろ恐竜の生き残り(というか進化した)は鳥類だといわれていますから。鳥類の体の特徴はとにかく軽いこと。つまり鳥類(の先祖にあたる恐竜)の骨格は、「リブボーンフレーム」が目指した効率的な剛性アップ(重量増を抑制するという意味)のイメージにぴったりといえるかもしれませんね。

ところで、ただいまデリカD:5の試乗記を絶賛執筆中。間もなく〆切なので少々アセっております。なにしろ、この「リブボーンフレーム」だけでなく、樹脂フェンダーや絶妙なCVT制御(これについては、このBLOGで書いてます)など気になる部分、書きたいことはヤマほどあるのですから。それに意外に取り回しもしやすくて高ポイントなのです。どこに的を絞って書けばいいか、悩んでおりますよ。とりあえず、今夜はベッドに入って、頭をリセットさせてみましょうかね~。