スズキ、小型乗用車「スイフト」シリーズを一部改良というニュースが入ってきました。
新開発のK12B型1.2LエンジンとCVT(自動無段変速機)を搭載するなどの一部改良を施すとともに、質感の高い内外装を採用した新機種「スイフトスタイル」を設定。さらに、「スイフトスポーツ」を一部改良

本来ニュースのメインとなるのは新開発の1.2LエンジンとCVTを組み合わせた新グレードでしょうが、個人的にはスイフトスポーツの一部改良が気になるところ。なにしろ
MT車の1速から2速への変速比をクロスレシオ化し、最終減速比をローギヤードとすることで加速感を向上させた
とあるのです。もともとスイフトスポーツはギア比がスポーツに相応しくないというのが持論で、何度かそうした原稿を書いていますから、こうした変更は生意気な言い方になりますが、我が意を得たりといった感じ。どのくらいクロス化していて、つながりがいいかは乗ってみないとわかりませんけど、これでスポーツっぽさが感じられるようになっているといいなぁと期待しちゃいます。



そういえば1.3Lエンジンは実質的に4WDか5MTの専用エンジンになってしまったようです。ま、5MTとのマッチングはすごく良かった印象がありますから、古いエンジンがこうした残り方をするのは好印象だったりしますね。