このエントリのタイトル、何か分かります? というか、覚えています? と聞いたほうがいいのかもしれません。
はい、「クーロンの法則」です。
F(摩擦力)=μ(摩擦係数)× P(荷重)
この法則をじっくり見ていると、あることに気付きます。そうです、摩擦力はμとPが影響するだけで、速度は関係ないのです。
だのに、なぜか「エンジンを高回転まで回して、ピストンスピードが速くなると、ピストン(リング)とシリンダー(内壁)の摩擦力が大きくなる」といったような表現を見かけることがあります。
うむ、感覚的には納得できるでしょうが、クーロンの法則的にはおかしな話で、なんだか不思議。これぞ、まさに自動車“雑誌”工学ってヤツでしょうか?
【追記】
もちろん上下の死点においては静摩擦力が働きますから、回せば回すほどフリクションロスが増えるのは、動摩擦が速度に依存しないというのとは関係ないわけですけれど。
はい、「クーロンの法則」です。
F(摩擦力)=μ(摩擦係数)× P(荷重)
この法則をじっくり見ていると、あることに気付きます。そうです、摩擦力はμとPが影響するだけで、速度は関係ないのです。
だのに、なぜか「エンジンを高回転まで回して、ピストンスピードが速くなると、ピストン(リング)とシリンダー(内壁)の摩擦力が大きくなる」といったような表現を見かけることがあります。
うむ、感覚的には納得できるでしょうが、クーロンの法則的にはおかしな話で、なんだか不思議。これぞ、まさに自動車“雑誌”工学ってヤツでしょうか?
【追記】
もちろん上下の死点においては静摩擦力が働きますから、回せば回すほどフリクションロスが増えるのは、動摩擦が速度に依存しないというのとは関係ないわけですけれど。









