【11.28追記】サイト復活していました。よかった。http://www.sim-drive.com/
8輪EV「エリーカ」で知られる慶應大学の清水教授が代表をつとめるSIM-Drive社のサイトが見れなくなっているようで、ちと心配。
電気自動車研究室のサイトは生きている(2016/11/24現在、このアドレスでは運用されていないようです)ので、単なるミスだと思いますが、ちょうど清水氏のインタビューが日経系のサイトに掲載された直後だけにもったいないですね。
というわけで、エリーカの勇姿を。

さて、インホイールモーターといえば気になるのが冷却について。エリーカの使っているモーターについての詳細は知らないのですが、永久磁石を使っているタイプであることは間違いないでしょう。磁石が熱を持つと『熱減磁』といって磁力が落ちる症状が起きるはず。すなわちモーターの性能が落ちてくるわけです。
インホイールモーターの場合は、メカニカルブレーキが近くにあること、そしてホイールの中という熱の篭りやすい条件なのでなおさら熱減磁の影響が気になります。エリーカのモーター、ホイールの隙間から覗いて見た限りでは空冷フィンが確認できる程度ですから水噴射などによる冷却はしていないようですが、これだけの巨体を走らせ・止めているわけですから、それなりの温度上昇が予想され、その対策をどうしているのか気になります。
冒頭にあげたSIM-Drive社は、名前の由来がシミズ・インホイール・モーターというくらいですから、そのあたりのデータや対策案もあるはずで、そのヒントがサイトに載っていないかと思い、アクセスしたところで、ダウンしているのに気付いた次第。いやはや、ちょっと気になります。
【2016/11/24追記】
すでにSIM-Driveは別資本。清水浩氏はSFC名誉教授となっております。
8輪EV「エリーカ」で知られる慶應大学の清水教授が代表をつとめるSIM-Drive社のサイトが見れなくなっているようで、ちと心配。
電気自動車研究室のサイトは
というわけで、エリーカの勇姿を。

さて、インホイールモーターといえば気になるのが冷却について。エリーカの使っているモーターについての詳細は知らないのですが、永久磁石を使っているタイプであることは間違いないでしょう。磁石が熱を持つと『熱減磁』といって磁力が落ちる症状が起きるはず。すなわちモーターの性能が落ちてくるわけです。
インホイールモーターの場合は、メカニカルブレーキが近くにあること、そしてホイールの中という熱の篭りやすい条件なのでなおさら熱減磁の影響が気になります。エリーカのモーター、ホイールの隙間から覗いて見た限りでは空冷フィンが確認できる程度ですから水噴射などによる冷却はしていないようですが、これだけの巨体を走らせ・止めているわけですから、それなりの温度上昇が予想され、その対策をどうしているのか気になります。
冒頭にあげたSIM-Drive社は、名前の由来がシミズ・インホイール・モーターというくらいですから、そのあたりのデータや対策案もあるはずで、そのヒントがサイトに載っていないかと思い、アクセスしたところで、ダウンしているのに気付いた次第。いやはや、ちょっと気になります。
【2016/11/24追記】
すでにSIM-Driveは別資本。清水浩氏はSFC名誉教授となっております。









