エンジンというのは燃料(炭化水素)と空気(酸素)を反応させることでパワーを発生している機関で、あたり前ながらパワーのピークはシリンダー内に吸い込める燃料と空気の量で決まってきます。
だから空気量を増やすこと(たとえばブーストアップ)がパワーアップにつながるわけですが、もちろん燃料供給も空気量に合わせないと意味がありません。
というわけで、ある程度のレベルで燃料と空気を反応させられているとすれば、燃料供給量の上限からパワー(最高出力)を導き出すことができるのであります。以前にも、その計算式を掲載したことはありますが、非常に簡単な計算式ですので、あらためてご紹介。
燃料噴射量÷500=最高出力(kW)
注意点は燃料噴射量は時間当りの容量となること。一般的にインジェクターの噴射量は1分あたりの容量(単位はcc/min)で示されるので、燃料噴射量を導き出すにはインジェクター噴射量×気筒数×60をする必要があります。また当然ながら100%噴射を前提条件とした数値となりますので、お気をつけあれ。
つまりこの計算は、純正インジェクターの噴射量がわかっていたとして、インジェクターを交換せずに、どの程度の最高出力が狙えるかの目処にするといった使い方に適しているというか、その程度の判断材料にしかならないものですね。
現実的には、上記の計算式の結果の八掛け程度が実際に狙える最高出力と考えるのがいいのでは?
【追記】
やっぱり馬力表示は旧来のPSのほうが馴染むというひとは以下の計算式をご活用ください(笑)
燃料噴射量÷370=最高出力(PS)

※画像はイメージです
だから空気量を増やすこと(たとえばブーストアップ)がパワーアップにつながるわけですが、もちろん燃料供給も空気量に合わせないと意味がありません。
というわけで、ある程度のレベルで燃料と空気を反応させられているとすれば、燃料供給量の上限からパワー(最高出力)を導き出すことができるのであります。以前にも、その計算式を掲載したことはありますが、非常に簡単な計算式ですので、あらためてご紹介。
燃料噴射量÷500=最高出力(kW)
注意点は燃料噴射量は時間当りの容量となること。一般的にインジェクターの噴射量は1分あたりの容量(単位はcc/min)で示されるので、燃料噴射量を導き出すにはインジェクター噴射量×気筒数×60をする必要があります。また当然ながら100%噴射を前提条件とした数値となりますので、お気をつけあれ。
つまりこの計算は、純正インジェクターの噴射量がわかっていたとして、インジェクターを交換せずに、どの程度の最高出力が狙えるかの目処にするといった使い方に適しているというか、その程度の判断材料にしかならないものですね。
現実的には、上記の計算式の結果の八掛け程度が実際に狙える最高出力と考えるのがいいのでは?
【追記】
やっぱり馬力表示は旧来のPSのほうが馴染むというひとは以下の計算式をご活用ください(笑)
燃料噴射量÷370=最高出力(PS)

※画像はイメージです









