おはようございます。プレゼントのように全身ラッピングされた20プリウスで出かけようとして朝からヒモをきったりと慌ただしいという夢を見ました。

古新聞を回収されたのにトイレットペーパーが置いていない。古紙回収業者のミスか、それとも通りすがりさんに盗られたのか。いずれにしても、ムカッ!

PS3を買う余裕がないので、GT4を引っ張り出してきて、ちょっと遊んでみようと思ったりして(苦笑) ま、なんというかゲームはゲーム、というのを再確認。怪我しない、消耗しないと思うと、緊張感が湧いてこない。

塗りのあとに溶接というのに違和感。こうしてイメージが広まっていくのかな。

7インチ液晶の中華パッドにKindleをインストールして、ためしに無料本を読んでみる。とりあえずテキストを読む分にはなんとかなりそう。エアロバイクを漕ぎながら使うくらいなら十分そうだわ

連日、このくらいの時刻になると右目がチクチクして充血してくるのはなぜだろう。しばらくすると落ち着いてしまうので、うまくこの時間帯に眼科に行かないとかも。

きっと代理店になって利を得るところがあるからなのだろうな、と想像中。

ショーワの電磁ダンパー、どうなったのだろう。電気を食うダンパーというのは、たしかに #EV 時代には航続距離的に厳しいかもだけれど。回生したところで収支がプラスになるわけじゃないし。

支持率を気にする政治と株価を気にする経営は似ている部分があるような気がしてきた。

政治は経済をダメにできるかもしれないけど、経済をよくすることはできないと思う。だから期待しちゃいけないと思っている。

サービスにクレームをつけることのすべてが悪いとはいわないけれど、そうした傾向が人件費のデフレにつながっているという面もなくはない、と思ってみる。たとえば時給850円の給仕スタッフに、フルサービスを要求すること、それに対応しないと差別化できない(生き残れない)ことが合わさって、結果的に提供するサービスの金銭価値が下がる=人件費デフレにつながっているのでは、という仮説。うーん、ちょっと違うか。

企業の伝統というのは、後付のイメージ的な部分が大きいとは思うけれど、かつて革新的な電池に100万円の懸賞をかけたという、あの会社のバッテリーに対するバックボーンは見落としてはいけないと、ずっと思っているわけです。

今日もエアロバイク漕ぎ30分。モニター表示には約300キロカロリーとあるけれど、ホントかいな?