クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

YouTubeチャンネルで動画を公開しています。チャンネル登録よろしくお願いします。お問合わせや情報などは、こちらのアドレスまで ysplaning@gmail.com   Instagramでも情報発信しています   Facebookページ随時更新中 noteで無料&投げ銭方式のコンテンツを公開しています。

2021年11月

ホンダの最高峰CBR1000RR-Rに限定カラーと仕様変更の発表

ホンダのリッターSS「CBR1000RR-R(SC82 )」がEICMA(ミラノショー)で30周年記念カラーと各部の熟成を発表。オーナーとして気になるのは…



二輪関連では世界最大級の注目度を集めているミラノショーが開幕。というわけで、ホンダが出展内容を発表しております。




一般論的にいえば、アドベンチャースタイルの新型スクーターADV350の発表に注目なのでしょうが、個人的には当然ながら愛機CBR1000RR-Rの2022年モデルでのアップデートが気になるのでありました。

続きを読む

ミニバイクのようなスクーター「Honda NAVI」が北米展開を発表

110cc4スト・キャブエンジンのスクーター。北米価格は1807ドルと格安

22 Honda Navi_action lifestyle 4

アメリカホンダが、ミニモト「NAVI」の発売を2022年の年明けあたりから開始することを発表しております。記憶が確かならば、NAVIはインド生まれ。一見するとGROMあたりの兄弟に思えるシルエットですが駆動系はベルト式CVTというスクーター。過去に日本へ並行輸入されたこともあるので、なんとなく見覚えがあるという方も少なくないのでは?



今回、北米向けにローンチされるというNAVIは、メーターが60マイルまで刻まれており、リアブレーキが右足で操作するようになっているように見えるのもまた北米仕様の特徴でしょうか。

続きを読む

トヨタ、WRCで5度目の製造者チャンピオン。ヤリスで復帰後は2度目

ラリー・モンツァでトヨタがワンツー・フィニッシュ。2021年のチャンピオンを決めた

500_wrc-2021-rd.12-238

現行レギュレーションで開催される最後のWRC(世界ラリー選手権)、ラリー・モンツァでトヨタガズーレーシングのセバスチャン・オジェ/ジュリアン・イングラシア組が優勝。二人がチャンピオンを決めると同時に、トヨタのメーカーズチャンピオンシップも確定。これにて、トヨタは史上5度目のチャンピオン獲得となっております。

さらに、ラリー・モンツァではヤリスWRCがワンツー・フィニッシュで、2021年シーズンの最期を飾ったかたちとなった模様。現実的なライバルであるヒュンデi20クーペを退けてチャンピオンを獲得したシーズンを象徴する最終戦のフィニッシュになったというところでしょうか。

 

続きを読む

帰ってきたエアトレック。三菱自動車の中国向け100%電気自動車SUV

広州モーターショーで世界初公開された電気自動車に懐かしいエアトレックという名前が復活

MMC_AIRTREK001

三菱自動車の中国における合弁会社が中国向けと思われるSUVスタイルの電気自動車「エアトレック」を世界初公開。その名前自体は、かつてアウトランダーの日本名として使われていた懐かしいものですが、おそらく日本で販売されることはないであろうと想像できるBEVであります。なぜなら、日本向けを含めたグローバル販売を意識しているのであればMiEVのブランドを使うと思われるますので……。



EVコンポーネントとしては、70kWhの大容量の駆動用バッテリーを搭載し、最大約520km(中国CLTC基準)の航続距離を実現。フロア中央に搭載することで、低重心で理想的な前後重量配分としています。軽量高剛性なボディに、モーター、インバーター、減速機を一つの軽量コンパクトなユニットにし、出力とトルクを向上させた駆動システムと組み合わせ、電気自動車ならではの力強く滑らかな走りと、キビキビとした操縦性を一層際立たせています。
続きを読む

街乗りメインでの軽バン燃費は? 高速メインより悪くなる?

市街地中心の走行で18.1km/Lは高速メインとさほど変わらない印象です

IMG_1787

納車からほぼ一か月、オドメーターは1300kmに達し、エンジンの回り方にもナラシも進んできたことを実感できる今日この頃。新しくパートナーになったスズキ・エブリイバン(NA・2WD・5MT)の日常走行での燃費は上の画像の通り。

以前もお伝えしたように高速メインでオンボード燃費は18.5km/Lを示していました。通常、高速巡行のほうが燃費が稼げますから、街乗りメインでもそれほど悪化しないという印象もありますが、さにあらず。


続きを読む

GMの電気自動車専用工場「FACTORY ZERO」が動き出した

GMのBEV専用アーキテクチャ「Ultium Platform」専用工場をスタートさせた。まずは電気ハマーの生産から

FZHUMMEREV072

GM(ゼネラルモーターズ)が、同社の誇る電気自動車向けアーキテクチャ「Ultium Platform」に基づく最初の生産工場となるFACTORY ZEROを公開しております。そのオープニングイベントにはバイデン大統領も列席したというほどで、電動化時代に向けた変革ポイントとなる工場と感じられる次第であります。



そして、こうした動きが日本で見られないのは、少々残念な気もするのでありました。本邦的には電気自動車も含めて、かなりオートメーション化が進んだニッサンインテリジェントファクトリーが、こうした変革に対応した工場という位置づけで、リアリティはあるのですが、一方でシンボルとはなり得ないとも感じますので……。


続きを読む
記事検索
アクセスカウンター
  • 累計:

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ