クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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2021年05月

最大トルク700Nmの直6ディーゼルを積むGクラスが登場。正規モノで左ハンドルが選べるのがみそ?

エントリーグレードG350dに対して、最高出力は+44 馬力(+33kW)の330馬力(243kW)、最大トルクは+100Nmの700Nmにアップ。価格は+38万円の1289万円也

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メルセデスの元祖SUVといえるGクラスに新グレード「G400d」が追加と発表されました。その内容を引用すると以下の通り。

今回追加する「G 400 d」は、エントリーモデルの G 350 d と同じくバランスに優れたコンパクトな直列 6 気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載しながらも、ソフトウェアとドライブトレインの調整により最高出力を 330 馬力(243kW)(G 350 d 比+44 馬力/+33kW)、最大トルク 700N・m(+100N・m)に高めています。また、機能装備は G 350 d に準じておりますが、外装色は G 350 d の選択可能色に加えて 12 色の外装色(有償)が選択可能です。ステアリングは左右いずれもご用意しています。さらに、幅広い内装色と特別感を高める装備が選択可能な「G manufaktur プログラム」の対象モデルとなり、お客様の好みに合った 1 台に仕上げることができます。


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ENEOSが再生可能エネルギー由来の水素を供給。トヨタの定置型燃料電池で電気を供給する世界とは?

トヨタの実験都市「ウーブンシティ」はENEOSをパートナーに水素社会の実現にトライする

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トヨタが静岡県裾野市に建設を進めているスマートシティの実験都市「ウーブン・シティ」において水素社会の先取り実験もすることが明らかになっております。

具体的には、ENEOSが再生可能エネルギーによる水素製造と水素ステーションの運営を担当、そこから水素供給を受けたウーブン・シティではトヨタ製の定置型燃料電池により発電を行ない、シティに電力供給するというのがプロジェクトの基本線。

さらにウーブン・シティとその周辺における物流車両に水素を燃料とする燃料電池車を用い、燃料電池車の水素需要を検証するとのこと。

ようは再生可能エネルギーによって水電解をして生み出したグリーン水素をつかった水素社会が、持続可能なのかを実証しようということでありましょう。


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ディフェンディングチャンピオン佐藤琢磨選手が2021年indy500の意気込みを語る

第105回インディ500ではスピード勝負できるマシンにセットアップすることが勝利のポイントになる

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5月18日より予選が始まる2021年のインディ500(決勝レースは5月30日)。その予選を前に、ディフェンディングチャンピオンである佐藤琢磨選手が、日本のメディア向けにオンライン取材に対応してくれました。その取材会において佐藤選手は何を語ったのか、その内容を紹介させていただきます。

世界三大レースといわれるインディ500ですが、佐藤選手にとって今回が12回目の参戦。ご存知のように2017年、2020年と優勝している佐藤選手ですが、ご自身のなかでは2012年に2位を走りながら最後の最後にアタックしてスピンしてしまったレースの思い出が強いよう。2020年の優勝は、2012年にクラッシュしてしまったのと同じチーム(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)なので感慨深かったとか。

応援している側としても、あのクラッシュは惜しいと思ういっぽうで「ノーアタック、ノーチャンス」を座右の銘とする佐藤選手らしい走りだったと感じさせるものでしたが、そのときのマインドはいまも変わっていないとのこと。

では、なぜ2度もインディ500で勝てるようになったのか、そこについて佐藤選手は次のように語りました。



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二輪レーサーはフルブレーキのままコーナーに進入するという意味を考える

フロント荷重をかけてフロントフォークを縮めた状態のままコーナリングを始めるのがポイントかも





先日、はじめてライディングスクールというものに参加してみたという報告的エントリをあげたのですが、そこで学んだことを日常のライディングにおいてどれだけ復習できるかが、スキルアップには重要だと考える次第。

そうして教わった内容のうち、いくつかのテーマについて実践しながら話してみたのが冒頭に貼ったモトブログなのですが、その後半ではブレーキングとコーナリングについて振り返っているのでした。

ライディングスクールで聞いた話なのですが、なんでもサーキットではフルブレーキのままコーナリングを始めるということ。街のりでは速度域もセッティングも違うのでフルブレーキで進入するという部分は真似できないと思うのですが、ブレーキを抜かずにコーナーに進入することはなんらか意味があるのでは? ということを考察しているのが動画の内容。


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メルセデス最初のフル電動サルーン「EQS」がSクラスと同じ工場で生産開始

電気自動車専用ファクトリーではなく、従来のSクラスやマイバッハと同じ工場で生産されるというのがセールスポイント

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もはや驚くことはありません、ほとんどの欧州メーカーがそうであるように、メルセデスもフルラインナップの電動化に向けてひた走っております。

当然ながら、メルセデスのフラッグシップであり、テクノロジーショーケースといえるSクラスについても電動化は必須であり、同社の電気自動車ブランドである「EQ」にもSクラスに相当するモデル「EQS」のローンチを発表、その生産の模様を公開しております。

ここで注目すべきは、その生産を担当しているファクトリーでしょうか。


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クロスカブの新色「プコブルー」が可愛すぎてどうしよう

2000台限定の”青い”クロスカブ。メーカー希望小売価格は34万1000円でスタンダードモデルと変わらず

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AT限定小型二輪免許で運転できる原付二種のレジャーモデル「ホンダ・クロスカブ110」にスペシャルカラーが登場との発表あり。

ホンダ・カブ・シリーズのレジャー系モデルといえばCT125ハンターカブの人気ぶりが話題ですが、いってもハンターカブのメーカー希望小売価格は44万円と原付二種バイクとしては高価。一方で、クロスカブは110cc版で34万1000円、50cc版では29万7000円ですから、ハンターカブより気軽に買えるのが魅力。

そんなクロスカブ110に、淡い空色といった親しみやすさを感じさせる限定カラーとして「プコブルー」が誕生というのですから見逃せないのでありました。

発売日は2021年7月22日、2,000台限定ながら、メーカー希望小売価格は標準グレードと同じ34万1000円というのは良心的に感じるのですが、さて?

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