リミテッドなキャンパーで、アンリミテッドなカーライフ!
車中泊ブームのなか、その理想像ともいえるキャンピングカーの人気が高まっているのは実感するところですが、最近では乗用ミニバンベースのキャンパーも増えてきている印象。以前、「簡易キャンパーのすべて」という本でも書かせていただきましたが、とくにプリクラッシュブレーキや追従クルーズコントロールといった先進安全を装備できるミニバンベースのキャンパーに注目している今日このごろなのでありました。
そして、おそらく乗用ミニバンベースのキャンパーとしては最小サイズ(軽自動車ベースのキャンピングカーもありますが)といえるのがホンダ・フリード+。そして、フリード・ベースのキャンパーでは実績のあるビルダー、ホワイトハウスがホンダ純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスとコラボして生み出したのが、こちらの「ドッグラバー」なる限定モデル。
GAS10台、HEV10台という限定品としての価値を生み出すのは、画像でも気になる助手席側クォーターウインドウボックスや犬の足あとがデザインされた専用フロアカーペットマット、そしてドッグラバー専用オープニング画面を持つプレミアムインターナビといったところでしょうか。
ちなみに「ドッグラバー」のお値段は、タイトルに書いた通りベースグレードのプラス198万9000円。生活の可能性を広げる投資としては相応の価値があると感じるところでもあります、エエ。
精進します。
車中泊ブームのなか、その理想像ともいえるキャンピングカーの人気が高まっているのは実感するところですが、最近では乗用ミニバンベースのキャンパーも増えてきている印象。以前、「簡易キャンパーのすべて」という本でも書かせていただきましたが、とくにプリクラッシュブレーキや追従クルーズコントロールといった先進安全を装備できるミニバンベースのキャンパーに注目している今日このごろなのでありました。
そして、おそらく乗用ミニバンベースのキャンパーとしては最小サイズ(軽自動車ベースのキャンピングカーもありますが)といえるのがホンダ・フリード+。そして、フリード・ベースのキャンパーでは実績のあるビルダー、ホワイトハウスがホンダ純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスとコラボして生み出したのが、こちらの「ドッグラバー」なる限定モデル。
GAS10台、HEV10台という限定品としての価値を生み出すのは、画像でも気になる助手席側クォーターウインドウボックスや犬の足あとがデザインされた専用フロアカーペットマット、そしてドッグラバー専用オープニング画面を持つプレミアムインターナビといったところでしょうか。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning犬を飼ったことがない(かつてネコは飼っていましたが)目で見ても、愛犬といっしょにどこでも泊まることができるというのはオーナーにとっては魅力でしょうし、いままでできなかった旅行が楽しめそう。そして、キャンピングカーを購入するということは、そうした可能性を手に入れるということでもあるのだろう、としみじみ思うのでありました。逆にいうと、想像力豊かな人がキャンピングカーのオーナーになるのであろうな、とも感じるのでありますが、さて?ホンダアクセスのノウハウとプロの経験から生まれた「ドッグラバー」 https://t.co/BuNypEfDPq
2017/10/20 21:22:35
ちなみに「ドッグラバー」のお値段は、タイトルに書いた通りベースグレードのプラス198万9000円。生活の可能性を広げる投資としては相応の価値があると感じるところでもあります、エエ。
精進します。