
人とくるまのテクノロジー展 2016 横浜、ドイツのカーボン屋さん(?)Mubea(ムベア)の日本法人ブースにて置いてあったのは、カーボンリムにアルミスポークを組み合わせた2ピースホイール。しかも、プロトタイプではなく、彼の地ではBMW M4のオプションパーツとして採用されているという、「世界初の自動車メーカーが販売するカーボンホイール」であります。

リム部分にカーボン(CFRP)の織り目が見えるのは、大事な商品性でありましょうが、スポークがアルミになっているのは造形の自由度はもちろん、必要な強度を満たそうとすると、カーボンに置換することに期待される軽さに対して、それほどのアドバンテージがなくなるというのも理由だそうで。なるほどフルカーボンよりも金属と適材適所で使い分けるほうが実利があるという話の模様。
ちなみに、アルミのスポーク・ディスク部分は、このようにネジ止めとなっておりました。

見られることを考えていない部分を見せるのは不粋かもしれません(汗)
精進します。

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