
前々からのウワサ通り、レクサスのFR系サルーンの末弟である「IS」に4気筒ガソリン直噴ターボ搭載。メーカー希望小売価格は450~500万円といった価格帯での登場であります。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
LEXUS、ISに2.0L直噴ターボエンジン搭載のIS200tを追加設定 | トヨタグローバルニュースルーム http://t.co/PZbjwW6ftF
2015/07/24 13:08:49
そのエンジン型式は、すでにレクサスNXにも搭載される『8AR-FTS』でありまして、そのエンジンに8速ATを組み合わせた新グレードIS200tの主要スペックは以下の通り。
総排気量:1998cc 最高出力:180kW(245ps)/5800rpm 最大トルク:350Nm(35.7kg-m)/1650-4400rpm
ちなみに、NX200tは最高出力:175kW(238ps)/4800-5600rpm 最大トルク:350Nm(35.7kg-m)/1650-4000rpmとなっているので、最高出力と発生回転に微妙な差がでておりますが、車両も異なるのでちょいと乗って差がわかるほどの違いではないような気もしますが、さて?
それはさておき、この4気筒ターボ追加によって、レクサスISは4種類のパワートレーンを得たことに。
3.5リッターV6直噴D-4S「2GR-FSE」+8速AT:234kW 380Nm
2.5リッター4気筒+2モーターハイブリッド:162kW(システム出力)
2.5リッターV6直噴D-4「4GR-FSE」+6速AT(4WD):158kW 260Nm
2.0リッター4気筒直噴D-4STターボ+8速AT :180kW 350Nm
2.5リッターV6は4WD専用なので、過渡的な存在ではありましょうが、それでも最高出力だけで見ると、さほど差があるわけではないのですが、もともとクラウンあたりが2.5、3.0、3.5リッターV6を並べていたことを思うと、不思議ではないいう印象。
すなわち、新しい2.0リッターターボは、3.0リッターV6のダウンサイジングという位置づけとみるのが流れ的には正解といえましょうか。
ちなみに、ゼロクラウンの3.0リッターV6は188kW、314Nmでありました。スペック的にも置換ダウンサイジングとして十分なのでありましょう。
その意味では、高回転型の4気筒ターボではなく、ゆったり系のキャラクターを求められているのでしょうが、どんな味付けなのか、それなりに気にはなるのでありました。
個人的には、この新しい2.0リッターターボがマークXに載ると、いろいろ具体的に考えたくなりそうな予感。ISとマークXのメーカー希望小売価格の差は150~200万円という印象なので……。
精進します。
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