近所の小学校から児童の声が聞こえてきます。夏休みも終了、動き始めました。おはようございます。気合を入れねば!
天気がよくて時間があると、たまにはドライブに行きたくなりますわね。箱根とか涼しいのかな?
手段と結果を取り違えてはいけないわ
昨日、現状で抱えている原稿依頼がない、とツイートしたのとは関係ないかもしれないけれど、5000文字弱のオファーをいただいた。ありがたいことです
240km/hとか300km/hとかのフルスケールメーターをありがたがるように記述してしまうことあるけれど、単に海外向けと部品共用しているだけだったりして。
個人的に、altcar=次世代車に求める第一の条件は環境性能よりも、クルマという大きな意味でのインフラの持続性。持続性のあるエネルギー源を何に設定しているのかということに興味あり 持続性という意味では、石油を利用する次世代車というのは、ピークオイルがいわれる現在としては、あまり先を見据えていない、ツナギ役という風にしか見えない。ロングリリーフになるかもしれないけれど……
「エコ」と「もったいない」は微妙に違う気がします
エコロジーにしろエコノミーにしろ「エコ」という言葉には社会性が感じられるけれど「もったいない」には利己的な印象があり
10年近く前の話。高速を走っていて、どうにも眠気に勝てなくなり、SAでヘッドライトつけたままエンジンを切って仮眠。当然、起きたときにはバッテリーが空っけつでセルは動きやしない……そこで駐車スペースが少し傾いているのを利用してひとりで押しがけしたのはイイ思い出。
いわゆるVGS(車速応動可変ギアレシオステアリング)と、単なる可変ギアレシオステアリングをゴッチャにしている風のツイートを見たような気がしたが……かなり違うモノなので気になるわ。後者はコストダウンの手法だしな。
多少のペナルティがあっても「当て得」があったりするからレースってなんだかイヤな感じ。そう考えると、当てて相手をスピンさせてしまったら失格になるというのは、その点においてはフェアだし、当てることの抑止になるわけか。
水素エンジン、もっと開発が進むとオモシロイのにな。FCと違って、水素純度の要求が低いはずだから、その点をうまくアピールすればコストダウンにつながりそうな気もするし……
そういえばホンダから論文が発表されていた「電磁式自在バルブタイミング機構を備えたガソリン圧縮着火エンジン」はいまどうなっているのだろう? ホンダといえばアドバンスドVTECエンジンは結局市販車に搭載されたのか? 2009年には出るはずだったけれど。
豊田研究所から論文発表された「2ストローク・ガソリンHCCI」も、どこかでカタチになっているんじゃないかなぁと妄想。
HCCI、最新でどの程度の性能まできたのか分からないけれど、基本的に運転領域が狭いはずだから、変速比幅の広く取れるCVTとの組み合わせになるのか?
天気がよくて時間があると、たまにはドライブに行きたくなりますわね。箱根とか涼しいのかな?
手段と結果を取り違えてはいけないわ
昨日、現状で抱えている原稿依頼がない、とツイートしたのとは関係ないかもしれないけれど、5000文字弱のオファーをいただいた。ありがたいことです
240km/hとか300km/hとかのフルスケールメーターをありがたがるように記述してしまうことあるけれど、単に海外向けと部品共用しているだけだったりして。
個人的に、altcar=次世代車に求める第一の条件は環境性能よりも、クルマという大きな意味でのインフラの持続性。持続性のあるエネルギー源を何に設定しているのかということに興味あり 持続性という意味では、石油を利用する次世代車というのは、ピークオイルがいわれる現在としては、あまり先を見据えていない、ツナギ役という風にしか見えない。ロングリリーフになるかもしれないけれど……
「エコ」と「もったいない」は微妙に違う気がします
エコロジーにしろエコノミーにしろ「エコ」という言葉には社会性が感じられるけれど「もったいない」には利己的な印象があり
10年近く前の話。高速を走っていて、どうにも眠気に勝てなくなり、SAでヘッドライトつけたままエンジンを切って仮眠。当然、起きたときにはバッテリーが空っけつでセルは動きやしない……そこで駐車スペースが少し傾いているのを利用してひとりで押しがけしたのはイイ思い出。
いわゆるVGS(車速応動可変ギアレシオステアリング)と、単なる可変ギアレシオステアリングをゴッチャにしている風のツイートを見たような気がしたが……かなり違うモノなので気になるわ。後者はコストダウンの手法だしな。
多少のペナルティがあっても「当て得」があったりするからレースってなんだかイヤな感じ。そう考えると、当てて相手をスピンさせてしまったら失格になるというのは、その点においてはフェアだし、当てることの抑止になるわけか。
水素エンジン、もっと開発が進むとオモシロイのにな。FCと違って、水素純度の要求が低いはずだから、その点をうまくアピールすればコストダウンにつながりそうな気もするし……
そういえばホンダから論文が発表されていた「電磁式自在バルブタイミング機構を備えたガソリン圧縮着火エンジン」はいまどうなっているのだろう? ホンダといえばアドバンスドVTECエンジンは結局市販車に搭載されたのか? 2009年には出るはずだったけれど。
豊田研究所から論文発表された「2ストローク・ガソリンHCCI」も、どこかでカタチになっているんじゃないかなぁと妄想。
HCCI、最新でどの程度の性能まできたのか分からないけれど、基本的に運転領域が狭いはずだから、変速比幅の広く取れるCVTとの組み合わせになるのか?