クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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2008年12月

体型を戻すことで、生活費を削減?

この秋からはじめた食事療法のおかげで、体重は10年前のレベルまで戻りました。さすがに体型は寄る年波で弛んだ部分が多く、10年分若返ることはありませんが……。


しかし、こうして痩せたおかげで、もう着れないと思っていた服が、ふたたび袖を通せるようになったのは、この厳しい経済状況下ではラッキー。もともと洋服代にそれほどコストをかける生活ではありませんが、ともかく生活費的にも助かります。

それにしても捨てようと思いつつ、なんとなくとっていたコートやブルゾンに、ひさしぶりに袖を通してみれば、なんとも懐かしい感じ。流行おくれのデザインではありますが、寒さがしのげるだけでも充分。そんな風に小さな幸せを噛み締めている年の瀬です。


自動車等マフラー規制の強化についてのメモ

ついにというか、ようやくというか、先週に金曜日に国土交通省から自動車等のマフラー(消音器)に対する騒音対策の強化等を目的とした「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部改正等について」の報道発表がありました。

ざっくりと、その内容をまとめると以下のようになります。

まず「騒音低減機構を容易に除去することができる構造の禁止」ということで、テールエンドに差し込むタイプのサイレンサーは基本的に車検不適合ということになりました。

次に「使用過程車及び並行輸入車等のマフラーに対する加速走行騒音防止性能の義務付け」とあり、つまり一旦登録および届出された車両については、従来に近接排気騒音にプラスして加速走行騒音も車検時に計測されるということです。
ただし、この規定を全車に適応したのでは、とてもじゃありませんが、現在の設備・施設では対応できません。そこで例外条項が設けられています。カンタンにいうとマフラーが以下の条件のいずれかを満たしていれば車検時の音量測定は実施せずに、排気騒音がクリアされているものと見なされるとなっています。
その条件とは「純正品表示」「装置型式指定品表示」「性能等確認済表示」「ECE規則適合品表示」「EU指令適合品表示」の5つ。

そして、上記の条件にある「性能等確認済表示」の確認機関として交換用マフラー事前認証制度の創設が注目点。
報道発表から抜粋すれば『交換用マフラーの騒音防止性能等を予め確認
する機関を国土交通大臣が登録し、当該登録を受けた機関(登録性能等確認機関)が 性能等を確認したマフラーには、「性能等確認済表示」を表示する等の制度』とありますが、ようは従来のJASMAなどがあくまで業界団体だったに対して、いわゆる「車検対応マフラー」について国として認定した制度へとしようというものだと考えていいでしょう。つまり車検の現場で、曖昧だった部分がクリアになるわけで、ユーザーにとってはわかりやすい制度に変わるということです。

なお上記の変更が適用されるのは「平成22年4月以降に製作される自動車等(輸入車を含む。)」となっています。このタイミングも重要。とりあえず、すでにナンバーを付けているクルマには関係ないということですから。もっとも、今後はそれなりに厳しくなる可能性も否めませんから、この動きはウォッチしていかなければいけません。

しかし、こうなると「ECE規則適合品表示」「EU指令適合品表示」が付いていないようなレア車の並行輸入がかなり厳しくなりそうです。具体的にいうと、欧州の旧車を日本に入れて新規登録扱いにするようなケース。ま、そこまで拘る人ならば、加速騒音の試験にかかる経費くらい払うということなんでしょうけどね。

エコ門松、設置しました

本日12月28日ですが、この日は(個人的に)毎年恒例の「門松を設置する日」。

早めに飾るのはなんだか味気ないですし、かといって29日は縁起が悪いし、30日~では短い気がするし、31日というのも失礼なので、結局のところ28日に落ち着いているというだけで、それほど拘っていたり、なにか由来があるわけではありませんが。

だいたい門松といっても、そんな立派なものを飾るわけではなく、単に松の枝にしめ飾りが付属したものを数百円で買ってきて、門柱にタイラップでくくりつけるだけの、超省略バージョンではあります。だからエコ(ノミー)門松というわけです。


ともかく、すべての人が新年を無事に迎えられますように。

今年も、あと……。

2008年、今年も残すところ96時間!


いつの間にか残りが二桁時間になりました。
そう思うと、なんだか急に名残惜しい感が増してきます。


今年も反省することばかりで、振り返ると赤面してしまうこと多数なので、忘れたいはずなのですけどねぇ。

派遣・契約社員のクビ切りの先にあるもの

メディアでは派遣・契約社員のクビ切りが問題視されているようですが、実際問題そうした事態に心配すべきは正規雇用者、いわゆる正社員じゃないですかね。

たしか上場企業クラスが業績を理由に正社員をクビにするには、まず派遣・契約社員をゼロにしなくてはいけないはず。

つまり、派遣・契約社員の全員解雇の次にあるのは正社員のクビ切りというわけです。


しかも派遣・契約社員は業績回復に伴って再雇用も考えられますが、いったんクビになった元・正社員には復帰の可能性はゼロでしょうから。

むしろ、この機会に派遣・契約社員をいったんゼロにして、さらに正社員も削減、再び派遣・契約社員を雇用することで、流動性の高い雇用比率に変えようと思っているのでは?

おぉ、レギュラー100円切ってます

定点観測的に、当ブログにアップしている、近所のSSのレギュラーガソリンが会員価格ながら100円を切りました。

金融危機で厳しい年の瀬ですが、このガソリン価格低下だけは助かります。


うっかり二酸化炭素を吐き出しに行きたくなりますな~。

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