クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースをお伝えします。

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2008年04月

精米に来てます

精米に来てます。

ひきたての米はいいッスネ。



それにしても精米機のまわりで待っているハトはちょっと恐いね。


ちょっと首都高を走って来ようかな?

そういえば、首都高にあたらしくできた「中央環状線」走ったことないし、4号線の代々木PAがリニューアルしたって情報も気になるので、こんな時間ですけど首都高ドライブに出かけてきます。

無駄にエネルギー消費しちゃいけないとは思いつつ、やっぱり新しいタイヤに換えると意味もなく走りたくなるもんです。

ウェットでのグリップ具合も気になるし……。

手羽元を煮ました

最近、この料理にハマっています。



軽く炒めた手羽元を酢と日本酒と醤油と好みの香辛料で煮るだけのシンプルな料理なんですけどね。

ごはんがすすみます。


今日は、香辛料に「五香粉(ウーシャンフェン)」を使ってみました。ちょー中華っぽい!?

タイヤの感想 その3

ショルダーの踏ん張りについてネガティブな感想を書きましたが、その理由はわかっています。というか、当方にも問題があるのです。


というのも、画像を見ていただければわかるようにホイールは純正のまま。具体的にサイズをいえば8.0-18 +50というスペックになっています。

もともと標準タイヤは225/45-18というサイズなので、このリム幅はぴったりなのですが……、今回タイヤを新調するにあたってサイズが変わっております。

新しく装着したタイヤのサイズは245/40-18。ですから適正リム幅は8.5になります。それを8.0のホイールにはめているので、ショルダーの張りがイマイチなのは当然でありまして。


だからタイヤからすれば「ショルダーのことをネガティブにいわれるのは心外」と思っていることでしょう。だって245幅と8.0リムを組み合わせたのはコッチのせいですから。



タイヤの感想 その2

この画像で、ショルダーが丸めなの分かりますか?


ショルダーがラウンドしていると、全体にまろやかな味つけにはなるのですが、タイヤで踏ん張らせようとしたとき(極端にいうとステアリングブレーキを効かせるイメージ)のシッカリ感が曖昧になる傾向があります。

クラウンのシャシー、割合にタイヤに頼っている部分がありますから、そういう意味では「最後にタイヤで踏ん張る感じ」が若干失われたかもしれません。


水素ステーション補助金の出所は……

昨晩、燃料電池車の販売開始(目標)を2015年に前倒し、といったニュースを紹介し、おそらく補助金狙いだろうと書きました。

もちろん、補助金を狙うにはその出所、原資が必要であるわけです。

そして、このタイミングで発表したということは……暫定税率を復活させるであろう揮発油税を原資として狙っているのでしょう。

ま、それであれば暫定税率の復活を認めてもいい気がしないではありません。でも、やっぱりガソリン価格が上がっちゃうのは嫌ですけど。


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