クルマのミライNEWS

自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。

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2007年03月

昨日、メガウェブで。

昨日の話のつづき。
結局、ヒルズでお茶してから、お台場に行ったのでした。新交通ゆりかもめに乗って、降りた駅は青海であります。そう、先日からイベントについてここで触れたメガウェブに行ったのでした。
そして、ついにアノ幻のクルマを見ることができました。


はい、こちら。




いやぁ、展示車だというのに各部がボロボロで、それが逆に凄みを感じさせます。そう、触れることはできませんがボディカウルのヒビや割れが確認できるほど近くで見ることができたのです。
いやぁシアワセです。やはり一見の価値アリのモンスターマシンでありました。


ヒルズにオフィスを構えたい?

昨日の昼間、気晴らしに六本木ヒルズに行って来ました。

ベンチャーの本拠地ブームがヒルズからミッドタウンに移る、というニュースを聞いて、オフィスの空きを探しにいった…………わけでは、当然ながらありません。自動車雑誌メインで書いているフリーライターでヒルズにオフィスを構えるなんて、とうていムリな話であります。いや、売れっ子の評論家先生なら可能なのかもしれませんが、ワタクシにはとても想像できない世界であります。
しかし、こうして下から見上げる六本木ヒルズは、何と言いますか、高圧的な感じとでもいいましょうか、恐怖心を刺激するといいましょうか。なんとも落ち着きません。

というわけで、せめてヒルズで珈琲タイムであります。


ちょっとミルクの冷たいカプチーノ。おいしゅうございました。こじゃれた店内に座ってカプチーノをすすっているだけで、なんだか気持ちが豊かになったような気もします。

ともかく、おかげさまで気分転換にはなりました。

そして、せっかく六本木まで出かけたのだからと、さらに足を伸ばしてしまったのです。向かったのは、お台場。そうメガウェブでありました。

その報告は、また後ほど。

これも軽自動車…ですね

昨日、この日記で触れた「Carver」も排気量やボディサイズからすると黄色いナンバーが付くのでしょうが、そう考えると、およそ800万円という価格はスゴイものだと実感できます。
さて、そんな高価な軽自動車といえば、こちらのGirasole(ジラソーレ)も負けていません(?)。中々に贅沢な軽自動車であります。まずリチウムイオン電池を使った電気自動車と聞けば高価なことは想像できますが、それにしても二人乗りで最高速度が65km/hというクルマが税込み260万4000円というのは驚きます。ホームページにもあるように仮に補助金が満額回答で77万円出たとしても180万円オーバーの買い物ですから。ただ、このくらいの価格だと個人的に現実味が出てくるのも事実。回生ブレーキについての情報がないので、もろもろ判断は出来かねる部分もありますが、その辺りも含めて調べてみたい一台ですね。



明日からメガウェブで…

そういえば明日と明後日、お台場のメガウェブで




300円のチケットを買って(とはいえ珈琲付きだから安いのですが)、わざわざ試乗しなくても、動いている姿を間近に見られるはずですから、ちょっと顔を出しておきたいところ。それに、この日記で先日書いたようにトヨタ・ミッドシップスポーツ・ヒストリー展も開催されていますし、トヨタ2000GTの40周年記念展示もされているはずですから。春休みに入って最初の週末ですから混雑するのでしょうが、ぜひ行っておきたいものです…………もっとも、いま抱えている原稿が書き終わればの話ですが…………。

Carverの値段が出てますけど。

スリーホイラー好き(日本に何人いるのかは知りませんけど)なら注目の「Carverの日本販売価格がいよいよ決定!」といったニュースが某クルマ情報webサイトに載っていました。

でも、日本法人の公式サイトは相変わらず。世田谷と横浜に店舗を構えるグースネックが代理店になったという情報のまま止まっているようです。

ま、なんといっても三輪車好きのワタクシとしては、しばらくウォッチしていく必要がありそうです。しかし某webの情報が正しいとすれば、軽自動車(ダイハツ製4気筒)のエンジンを積んだ、二人乗りのスリーホイラーが、約800万円ですか……。もう500万円安かったら、真剣に考えたんだけどなぁ…………。

FCXコンセプトの変遷・その2

先日、ホンダの次世代燃料電池車をイメージさせる存在、FCXコンセプトの変遷について書きましたが、その際はモーターの話だけでいっぱい書いてしまったので、今度はそれ以外の部分の変遷について。

そもそも東モ仕様のコンセプトカーは、あくまでショーカーとしての要素が強いもの。ですから3モーターの駆動システムに代表されるように現実性というよりは、その段階での最新技術を詰め込む傾向にあることは否めません。

たとえば東モ仕様では水素タンクにしても内部に水素吸着材(おそらく吸蔵合金)を内蔵したものを使っていることになっています。これは市販モデルを意識した新型FCXでは大型ながら通常タイプの350気圧タンクに置き換えられています。とはいえタンク容量は171リッターもあって、航続距離350マイル(約560km)という東モ仕様での目標をクリアできたからこそ、コスト的に有利と思われるシンプルな圧力タンクを採用したともいえます。単純に市販にむけて技術レベルを落としたというわけでなく、時間の経過による周辺技術の進化が、こうした違いを生み出しているのでしょう。


というわけで、そんなこんなの情報を前提に、Hondaの燃料電池車技術について考察した原稿を先日書いたばかり。来月10日に発売の「VTECスポーツ」(ニューズ出版)に掲載される予定です。モノクロページで見つけづらいでしょうが、ぜひ探してください。

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