
ホンダ・クロスロードと同時に発表された新サービス、それが「インターナビ・ライトプラン」。従来のインターナビは通信に携帯電話をつかっていたため、接続料金が気になる部分もあったが、このサービスはPCカード状のデータカードを使ってインターナビに通信機能をプラスするもので、月額525円~と定額制となっているもの。最大でも1575円までというのは魅力。また月額1050円の使い放題プランも用意されている。
そして、このサービスを支えているのはWILLCOMのシステムなのだそうです。つまりPHSというわけ。ひと昔前まではPHSでは移動中の通信は難しいなんて言われていましたが、いまはそんなことはないようです。だって走りながらブチブチ切れるようじゃインターナビの通信手段としてはNGでしょうから。そのあたりが問題ないからこそ採用されたと考えるべきでしょう。
しかしデータ通信専用とはいえ基本料金込みで525円~なんてプラン、WILLCOMのデータ向け料金コースにもないほど安いんじゃないの? 32kという通信速度の遅さは気になりますが、これは注目のサービスといえそうです。それにいまならデータカードも5250円(本来は8400円)とお買い得になっているそうですし。ますます注目ですね。
自動車ライターといっても四輪がメインでオートバイに関しては素人。いちおう免許(普通2輪)は持っているのですが、仕事的には専門外です。とくにレースマシンなんて門外漢もいいところで、何がどうなっているのか見ただけじゃまったく分かりません。その程度の知識でも、やっぱりワークスマシンのスゴ味はビンビンに伝わってくるもの。こちらは先日のホンダ・モータースポーツキックオフパーティに飾ってあった「RC212V」であります。とにかく今年のレギュレーションに合わせて800cc4気筒のニューエンジンに合わせて新設計されたマシンということで、各部にチャレンジングな雰囲気を持っています。とくに排気系の取り回しがユニークな印象を持ちましたね。

カンタンにいえばショルダー部はグリップ寄りに、センター部を燃費寄りにふったコンパウンドにしているということで、燃費性能に寄与しているとのこと。当然ながら銘柄指定です。ちなみに「トランパス」が採用されているようでした。そのおかげもあってか、たしかに2.0リッターFFグレードの10・15モード燃費は13.8㎞/Lと、1.8リッターグレードと同じになっています。ストリームでもそうでしたが排気量が少なければ、燃費が優れていると単純に言えなくなっています。じゃあ1.8リッターグレードに存在価値がないかといえば、それも単純には判断できないところ。少なくともストリームでは1.8リッター版の方がエンジンのレスポンスを含め、全体にキビキビとした印象は強いものでした。
さてさて自動車メーカーが開催する新型車の発表会とは、新聞やテレビ、雑誌などのメディア向けに行われるものです。クルマは飾られているだけで、実際に運転できるわけではないのですが、えらい人の話が聞けたりするので大手マスコミにとっては大事な取材の場のよう。とはいえ、当方は一介のフリーライター。むしろクルマ自体のチェックが主な目的だったりします。ディーラーでも座ったり、触ったりすることは可能ですが、すぐ横に開発スタッフがいて、彼らに質問できるなんて贅沢な時間は発表会でもなければ機会がありませんから。そういう意味では貴重なイベントなのですね。というわけで、たまにはエライ人の写真を撮ってみました。クロスロードの横でポーズをとっているのは、ご存知ホンダの福井社長。こうして撮影が行われた後は、新聞記者らしき人々のカコミ取材が続いていました。つい先ごろ、










