なんか今年の後半は自然と充電期間に入ってしまったようです。ホントに家でゴロゴロしていることが多いような気がします。
ちゅーか「充電」というより自然放電といったほうが適切かも。
まぁフリーライターってアウトプットばかりだから、こんな時期も必要だと思っておきましょうか。
ちゅーか「充電」というより自然放電といったほうが適切かも。
まぁフリーライターってアウトプットばかりだから、こんな時期も必要だと思っておきましょうか。
自動車コラムニスト 山本晋也がクルマのミライに関するニュースやコラムをお伝えします。
クラウンのカーナビは純正のHDDタイプ。つまり音楽をCDからHDDにコピーして楽しむことができるのです。もちろんコピーしたデータは圧縮されますから音質は劣化するのでしょうが、純正スピーカーならまったく気にならないレベル。それでいて何千曲もHDDに保存できるのですから、こんな便利なモノはない……って思うじゃないですか。
なんて出ていますが、説明書によればだいたい4倍速相当らしいのですよ。つまりフツーのCDを一枚コピーするのに15分くらいかかるわけです。
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軽トラというジャンルにおいて、現在二種類の流れがある。ひとつはキャブオーバー(フロントタイヤの上にキャビンが載っている)で、もうひとつがセミキャブオーバー(ドライバーの足元あたりにフロントタイヤを配置したレイアウト)だ。1998年の規格変更に合わせて、スズキは軽トラのキャリイをセミキャブ・スタイルに一新した。軽トラだけでなく1BOXも車台を共用することを考えれば、ホイールベースを長くとれるセミキャブにするのは全体としては有利だと思えた。ただし、最大のライバルであるダイハツ・ハイゼット、そして軽トラの強敵スバル・サンバーはキャブオーバー・スタイルをキープ。とくにダイハツは1BOXはセミキャブ、軽トラはキャブオーバーと二種類の車台を用意するという気合の入りぶり。
最小回転半径は小さくなるように思える。ただしエンジンに舵角をジャマされないぶん、意外にセミキャブも最小回転半径は小さい。事実、現在の軽トラにおいてもっとも小回りが効くのはスペック上ではスズキ・キャリイだ。
いかにもルーフと同じ高さにあって、なんか効きそうな感じ。開発した人によれば風洞実験をシビアに行なっているわけじゃないそうですが、いわゆる経験値でデザインしたそうです。
の経験豊富なスタッフたち。土系モータースポーツって、土埃で空力効果が分かるから、経験的に“効く”空力のカタチがわかるんですよね。だからこそ、こうしたエアロパーツがデザインできるのでしょう。
効果がありそうなエアロパーツを見ちゃうと、なんか原稿を書くモチベーションも高まるってもの。自分でも、どんな原稿に仕上がるか今から楽しみ。
原稿って書き始めると
勝手に指が動いちゃうようなところもあって、自分自身でも完成形が見えなかったりもするんですね
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古い話題ですが、東京モーターショーがありました。いまさらながらショー会場で撮った
画像を見返していると、いろいろと思いつくことがあるもんです。
ハイブリッド車のメーターパネルですが、単に回生から放電までのモーター制御を示しているわけではなさそう。ECOだのPOWERといったエリアがあるということはエンジンの働きも含めた、システム全体の効率をタコメーター的に示しているのでしょうか。てなわけで、勝手に「エコ・メーター」と呼んでおります。
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